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8日の月曜日、仕事を早退して息子の学校に行かなければならなかったと書きましたが、それは、「学校公開」の一環で、保護者参加型の「研究授業」というのがあったのです。
息子が「みんな(親が)来る」というので、うちも「親も参加」にマルをして提出したのですが、その後、妻がどうしてもはずせない仕事がはいった、ということになり、急きょ、僕が参加したのでありました。
息子(念のため小学校2年生)は学校の国語の授業で「スーホの白い馬」をならっていて、その「研究授業」は、実際に馬頭琴の調べをきき、モンゴルのことについて知ってみよう、という授業でした。
体育館に、2年生の子どもたち全員と、保護者がならび、馬頭琴をききました。
息子が「みんなくる」といったとおり、半分くらいの子どもの保護者が来ていましたかね。でも、父親が来ていたのは、たぶん僕だけ!?
馬頭琴、たしかに「スーホの白い馬」を小学校で習ったから名前はよく知っていますけれども、いちども音色をきいたことも、実物をみたこともありませんでした。
子どもたちと一緒に、馬頭琴の調べに耳をかたむけました。モンゴルのお話、「スーホと白い馬」の朗読(馬頭琴の伴奏つき)、モンゴルについて質問しよう、など、子どもたちは夢中になって授業に参加していました。
モンゴルについて聞いてみたい事、の一番手の質問が「モンゴルの治安は悪いですか」というのにはウケましたけどね^^ 子どもっておもしろいですね^^
僕は、とにかく馬頭琴が初めてだったので、その音色や、モンゴル音楽の音階などが気になってしまい、けっこう中国風でどこかで聞いたことのあるような感じの音階だなあ(まあ中国も漢民族だけの歴史じゃないですからね)とか、美しい音色に拍手を送りました。
その後、教室にもどって、子どもたちの感想発表があり、その後、先生が、「では保護者のみなさんの感想も聞いてみましょう。ハリタくんのお父さんどうですか」と、急に僕を指名したので、アタフタ。
ずっと音楽のことばかり気になっていたので、コンサートにでもいったあとのような気分だった僕。
モンゴルの音楽はやっぱりアジア共通のものがあるかんじがしますねとか、馬頭琴の音色が美しかったとか、そんなことをしゃべってしまいました……。
他のお母さんたちの感想は、子どもたちのようすがよかったとか、子どもが毎日家で音読している「スーホと白い馬」のこととか、学校公開の趣旨をふまえた、”教育的な”感想だったので、僕は、はずかしくて赤面したのでありました^^;
息子の感想文も、「馬頭琴と”琴”=コトとかくから手で弾くのだと思っていたらバイオリンみたいに弓をつかったのでびっくりしました」って、親子そろって、なんちゅーか、「直対応」な感想ですね^^;
やっぱり親子は似ています^^;
でも、本当にとてもいい「研究授業」でしたよ。
ちなみに、馬頭琴の弓はバイオリンなどと同じ馬の毛ですが、なんと馬頭琴の弦も馬の毛でできているのだそうです。みなさん、ご存知でしたか? って、まだ馬頭琴の話をするのかいっ!
息子が「みんな(親が)来る」というので、うちも「親も参加」にマルをして提出したのですが、その後、妻がどうしてもはずせない仕事がはいった、ということになり、急きょ、僕が参加したのでありました。
息子(念のため小学校2年生)は学校の国語の授業で「スーホの白い馬」をならっていて、その「研究授業」は、実際に馬頭琴の調べをきき、モンゴルのことについて知ってみよう、という授業でした。
体育館に、2年生の子どもたち全員と、保護者がならび、馬頭琴をききました。
息子が「みんなくる」といったとおり、半分くらいの子どもの保護者が来ていましたかね。でも、父親が来ていたのは、たぶん僕だけ!?
馬頭琴、たしかに「スーホの白い馬」を小学校で習ったから名前はよく知っていますけれども、いちども音色をきいたことも、実物をみたこともありませんでした。
子どもたちと一緒に、馬頭琴の調べに耳をかたむけました。モンゴルのお話、「スーホと白い馬」の朗読(馬頭琴の伴奏つき)、モンゴルについて質問しよう、など、子どもたちは夢中になって授業に参加していました。
モンゴルについて聞いてみたい事、の一番手の質問が「モンゴルの治安は悪いですか」というのにはウケましたけどね^^ 子どもっておもしろいですね^^
僕は、とにかく馬頭琴が初めてだったので、その音色や、モンゴル音楽の音階などが気になってしまい、けっこう中国風でどこかで聞いたことのあるような感じの音階だなあ(まあ中国も漢民族だけの歴史じゃないですからね)とか、美しい音色に拍手を送りました。
その後、教室にもどって、子どもたちの感想発表があり、その後、先生が、「では保護者のみなさんの感想も聞いてみましょう。ハリタくんのお父さんどうですか」と、急に僕を指名したので、アタフタ。
ずっと音楽のことばかり気になっていたので、コンサートにでもいったあとのような気分だった僕。
モンゴルの音楽はやっぱりアジア共通のものがあるかんじがしますねとか、馬頭琴の音色が美しかったとか、そんなことをしゃべってしまいました……。
他のお母さんたちの感想は、子どもたちのようすがよかったとか、子どもが毎日家で音読している「スーホと白い馬」のこととか、学校公開の趣旨をふまえた、”教育的な”感想だったので、僕は、はずかしくて赤面したのでありました^^;
息子の感想文も、「馬頭琴と”琴”=コトとかくから手で弾くのだと思っていたらバイオリンみたいに弓をつかったのでびっくりしました」って、親子そろって、なんちゅーか、「直対応」な感想ですね^^;
やっぱり親子は似ています^^;
でも、本当にとてもいい「研究授業」でしたよ。
ちなみに、馬頭琴の弓はバイオリンなどと同じ馬の毛ですが、なんと馬頭琴の弦も馬の毛でできているのだそうです。みなさん、ご存知でしたか? って、まだ馬頭琴の話をするのかいっ!
おおおっ! ニューオリンズが勝ちました!
アメリカンフットボールの第44回NFLスーパーボウルです。
どんなに見られなかったシーズンでも、スーパーボウルは見たいですよね。NHK・BSに加入してからはその願いがかなっています。今年も、ニュース・情報をシャットアウトして(幸いなことに、今日のお昼からは息子の小学校の学校公開に行かなければならなかったので←このことはあとで書きますが、職場で仕事をしているときのようにニュースで結果を知ってしまう不安はありませんでした^^;)、帰宅後、録画した試合を見ました。
AFC、NFCの第1シード同士、今期の最強2チームの対決。しかし、いくらニューオリンズが躍進をしているとはいえ、前評判は、王者の風格のただよう、ペイトン・マニングのコルツ有利だったと思います(個人的には、プレーオフがはじまったときは、引退をまた撤回したファーブにスーパーボウルに出させてあげたかったのですが…)。
僕があんまりコルツの方がつよいというもので、息子(アメフトはあまりよく知らない)は「じゃあ僕はセインツを応援する!弱い方を応援する、ってことわざを知らないの?」と宣言(それは「判官贔屓」のことか!?)。
もとより、僕もセインツを応援。やっぱり初出場のチームを応援する、判官贔屓です。そして、見事な逆転勝ち。途中から、がぜん雰囲気が変わりましたね。一番印象に残ったプレイは、ハーフタイム後のオンサイドキック!。
いやー、おそらく史上最強のQBの一人として名前を残すであろうマニング兄を相手に、よくたたかいましたね。インターセプト・タッチダウンが決まったときは、息子と一緒に快さいをあげて万歳! ^^;
セインツがリードしていても、相手がマニングだけに、いやあ追いつかれるんじゃないか、と最後までドキドキでした。マニングもすごかったですよね。4thダウン・ギャンブルを成功させるところとか、しびれました。
この勝利が、ニューオリンズのまちの復興に力をあたえるといいですね。コルツのタッチダウンパスをうけたガーソーン選手(ハイチ出身)が、ハイチの復興のためにもがんばると言っていたことも印象的でした。
ハーフタイムショーがザ・フー(The Who)というのも、僕にとってはうれしい人選(ただし、音声と映像がズレまくっていました。口パク?と一瞬思ったとか思わなかったとか^^; NHKが謝罪していました)。
NHKが前半戦のハイライトをマイジェネレーションをBGMにのせて流したのもかっこよかったです。ザ・フーの好きな、というか、ロックの好きな人が編集したのでしょうか。
追記
殿堂入りで、ジェリー・ライス(元49ers)が出ていましたね^^ ジョー・モンタナ、ジェリー・ライス、そういう名前が活躍していた頃に、一番、NFLを見ていました。
アメリカンフットボールの第44回NFLスーパーボウルです。
どんなに見られなかったシーズンでも、スーパーボウルは見たいですよね。NHK・BSに加入してからはその願いがかなっています。今年も、ニュース・情報をシャットアウトして(幸いなことに、今日のお昼からは息子の小学校の学校公開に行かなければならなかったので←このことはあとで書きますが、職場で仕事をしているときのようにニュースで結果を知ってしまう不安はありませんでした^^;)、帰宅後、録画した試合を見ました。
AFC、NFCの第1シード同士、今期の最強2チームの対決。しかし、いくらニューオリンズが躍進をしているとはいえ、前評判は、王者の風格のただよう、ペイトン・マニングのコルツ有利だったと思います(個人的には、プレーオフがはじまったときは、引退をまた撤回したファーブにスーパーボウルに出させてあげたかったのですが…)。
僕があんまりコルツの方がつよいというもので、息子(アメフトはあまりよく知らない)は「じゃあ僕はセインツを応援する!弱い方を応援する、ってことわざを知らないの?」と宣言(それは「判官贔屓」のことか!?)。
もとより、僕もセインツを応援。やっぱり初出場のチームを応援する、判官贔屓です。そして、見事な逆転勝ち。途中から、がぜん雰囲気が変わりましたね。一番印象に残ったプレイは、ハーフタイム後のオンサイドキック!。
いやー、おそらく史上最強のQBの一人として名前を残すであろうマニング兄を相手に、よくたたかいましたね。インターセプト・タッチダウンが決まったときは、息子と一緒に快さいをあげて万歳! ^^;
セインツがリードしていても、相手がマニングだけに、いやあ追いつかれるんじゃないか、と最後までドキドキでした。マニングもすごかったですよね。4thダウン・ギャンブルを成功させるところとか、しびれました。
この勝利が、ニューオリンズのまちの復興に力をあたえるといいですね。コルツのタッチダウンパスをうけたガーソーン選手(ハイチ出身)が、ハイチの復興のためにもがんばると言っていたことも印象的でした。
ハーフタイムショーがザ・フー(The Who)というのも、僕にとってはうれしい人選(ただし、音声と映像がズレまくっていました。口パク?と一瞬思ったとか思わなかったとか^^; NHKが謝罪していました)。
NHKが前半戦のハイライトをマイジェネレーションをBGMにのせて流したのもかっこよかったです。ザ・フーの好きな、というか、ロックの好きな人が編集したのでしょうか。
追記
殿堂入りで、ジェリー・ライス(元49ers)が出ていましたね^^ ジョー・モンタナ、ジェリー・ライス、そういう名前が活躍していた頃に、一番、NFLを見ていました。
この週末は、ほとんど息子の相手をしてあげられなかったのですが、どうしても遊んでほしいというので、カードゲームの「ミル・ボーン」(Mille Bornes)をしてあげました。
フランス生まれのカードゲーム、「ミル・ボーン」のことは、以前、次のエントリに書きました(相手を妨害しながらカーレースに勝つゲームです):
http://themefromrawhide.blog86.fc2.com/blog-entry-615.html
そのときにも紹介した写真:

ちなみに、ミル・ボーンは新しいバージョンが外国のショッピングサイト(たとえばアメリカのアマゾンなど)で見られるのですが、カードのデザインがずいぶん変わってしまっていますね。僕は、この古いデザインのほうが好きですね。
さて、対戦結果であります。
【第1回戦】
父 子
1800点 0775点
0750点 1800点
1900点 0000点 ←父の完封勝ち!(+500点)息子は1点もとれず悔し涙^^;
1000点 1800点
ーーーーーーーーーー
5450点 4375点 ←父の勝利 息子、いよいよ悔し涙^^;
【第2回戦】
父 子
0725点 1425点
0875点 1500点
1300点 0800点
1150点 2100点
ーーーーーーーーーー
4050点 5825点 ←息子が逆襲 笑顔に^^
【第3回戦】
父 子
1700点 0450点
1000点 1600点
1000点 1800点 ←ここまで3700対3850でいい勝負
0100点 2900点 ←まさかの息子、延長(+200)安全運転(+300)完封勝ち(+500)
ーーーーーーーーーー
3800点 6750点 ←息子は大勝利にニッコニコ ^^;
最近、将棋をしても息子に勝てないので、勘弁してもらって、ミル・ボーンにしてもらったのですが、ミルボーンでも、ぼろ負けしてしまいました。運の要素が大きいゲームとはいえ、面目なし orz...
フランス生まれのカードゲーム、「ミル・ボーン」のことは、以前、次のエントリに書きました(相手を妨害しながらカーレースに勝つゲームです):
http://themefromrawhide.blog86.fc2.com/blog-entry-615.html
そのときにも紹介した写真:

ちなみに、ミル・ボーンは新しいバージョンが外国のショッピングサイト(たとえばアメリカのアマゾンなど)で見られるのですが、カードのデザインがずいぶん変わってしまっていますね。僕は、この古いデザインのほうが好きですね。
さて、対戦結果であります。
【第1回戦】
父 子
1800点 0775点
0750点 1800点
1900点 0000点 ←父の完封勝ち!(+500点)息子は1点もとれず悔し涙^^;
1000点 1800点
ーーーーーーーーーー
5450点 4375点 ←父の勝利 息子、いよいよ悔し涙^^;
【第2回戦】
父 子
0725点 1425点
0875点 1500点
1300点 0800点
1150点 2100点
ーーーーーーーーーー
4050点 5825点 ←息子が逆襲 笑顔に^^
【第3回戦】
父 子
1700点 0450点
1000点 1600点
1000点 1800点 ←ここまで3700対3850でいい勝負
0100点 2900点 ←まさかの息子、延長(+200)安全運転(+300)完封勝ち(+500)
ーーーーーーーーーー
3800点 6750点 ←息子は大勝利にニッコニコ ^^;
最近、将棋をしても息子に勝てないので、勘弁してもらって、ミル・ボーンにしてもらったのですが、ミルボーンでも、ぼろ負けしてしまいました。運の要素が大きいゲームとはいえ、面目なし orz...
今週のNHK・BSハイビジョン、刑事コロンボは、「ハッサン・サラーの反逆」でした。
しかし、都合で見られなかった上に、録画予約を忘れていたので、「仕方ない。DVDで見たし、まあいいか」と思ったのですが、息子(念のため小学校2年生)が「録画忘れたのならDVDで見よう」というので、DVD(これも完全版)で「ハッサン・サラーの反逆」を見ました^^;
刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOX

↑僕がもっているのは、これですけれども、今はこれに手をだしちゃだめですよ。ときどき再販していたのですが、在庫がなくなっているあいだは、べらぼうな価格で売ろうという人がいつもいるんですよね。
↓いまはボックスを4つにわけて(同じ内容のようですが)売っているので、こちらを購入することをおすすめします。「ハッサン・サラーの反逆」がはいっているのは、このセット3:
刑事コロンボ完全版 DVD-SET 3 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】

この作品は、中東のアラブの国の総領事館のなかで殺人事件がおこり、総領事代理のハッサン・サラーが犯人で、共犯者も始末してしまうというミステリーです。わりとコロンボ作品としてはオーソドックスなのですが、アラブの国の総領事館が舞台のため治外法権であること、そして、アラブの国の王様が訪問してくること、など、やはり、先週の「闘牛士の栄光」と同じように、異文化のなかでのコロンボという趣向になっています。
ちなみに、監督は、両作品とも同じ人です。今回の放送順とちがって、オリジナルの放送順は、「ハッサン・サラー」の方が「闘牛士」よりも先だったようですが。
しかし、ミステリーとしてはきちんと成立している、手をぬいていないということはよくわかるのですが(追及の詰め手はなかなかで、たとえば暗号室とホテルの予約のところなんか、なるほど〜って感じで好きですし)、そして、コロンボらしいおもしろさもあるのですが、僕はラストの「逆トリック」が、あんまり好きじゃないんですよね。この作品。これ以上書いたらネタバレになってしまうのでやめますが。「闘牛士の栄光」のときのほうが、ずっとかっこいいじゃないですか。
なーんて、みなさんの感想はどうでしょうか。
ちなみに、この週のはじめ、2月1日(月)、2日(火)のBS2で放送された特別番組『私が愛した「刑事コロンボ」』も、ビデオにとっておいて、まとめて2夜分を、コロンボファンでもある息子と一緒に見ました。
おもしろかったです!
司会が関根勤さんで、出演が三谷幸喜さんとデーブ・スペクターさん。三谷さんが少年時代につくったコロンボをまねした8ミリ・フィルムなんて、いやー、三谷さんは本当にコロンボが好きなんだなあ、と思いました。「全員集合」か「コロンボ」か、というのも、昔からよく語られる話ですよね。ちなみに妻はコロンボ派だったようですが、「全員集合」もみたかったらしいです^^
あ、僕は小学校の高学年になるくらいまで、土曜の夜に家でテレビを見せてもらっていなかったと思います。高学年になってからは「ひょうきん族」を見ていたような…。もうコロンボはやっていなかったと思うんですけどねえ。どうかなあ。
古畑任三郎の裏話も、なるほど〜、という感じ。コロンボファンだからこそ納得できる!
そして、どの作品が好きか、というところでも、三谷さんは「祝砲の挽歌」! おおっ、僕と同じ。新シリーズでは、「復讐を抱いて眠れ」、パトリック・マクグーハン!をあげていました。あんまり周りの人と、どのコロンボ作品が好きかなんて語り合うことが少ないものですから、楽しかったです。
スタッフのクレジットをみていましたら、ちゃんと、「完全捜査記録」のみなさんが、知恵を貸しての番組だったようですね。さすがだなあ。
刑事コロンボ完全捜査記録 (宝島社文庫)

別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330))

しかし、都合で見られなかった上に、録画予約を忘れていたので、「仕方ない。DVDで見たし、まあいいか」と思ったのですが、息子(念のため小学校2年生)が「録画忘れたのならDVDで見よう」というので、DVD(これも完全版)で「ハッサン・サラーの反逆」を見ました^^;
刑事コロンボ 完全版 コンプリートDVD-BOX

↑僕がもっているのは、これですけれども、今はこれに手をだしちゃだめですよ。ときどき再販していたのですが、在庫がなくなっているあいだは、べらぼうな価格で売ろうという人がいつもいるんですよね。
↓いまはボックスを4つにわけて(同じ内容のようですが)売っているので、こちらを購入することをおすすめします。「ハッサン・サラーの反逆」がはいっているのは、このセット3:
刑事コロンボ完全版 DVD-SET 3 【ユニバーサルTVシリーズ スペシャル・プライス】

この作品は、中東のアラブの国の総領事館のなかで殺人事件がおこり、総領事代理のハッサン・サラーが犯人で、共犯者も始末してしまうというミステリーです。わりとコロンボ作品としてはオーソドックスなのですが、アラブの国の総領事館が舞台のため治外法権であること、そして、アラブの国の王様が訪問してくること、など、やはり、先週の「闘牛士の栄光」と同じように、異文化のなかでのコロンボという趣向になっています。
ちなみに、監督は、両作品とも同じ人です。今回の放送順とちがって、オリジナルの放送順は、「ハッサン・サラー」の方が「闘牛士」よりも先だったようですが。
しかし、ミステリーとしてはきちんと成立している、手をぬいていないということはよくわかるのですが(追及の詰め手はなかなかで、たとえば暗号室とホテルの予約のところなんか、なるほど〜って感じで好きですし)、そして、コロンボらしいおもしろさもあるのですが、僕はラストの「逆トリック」が、あんまり好きじゃないんですよね。この作品。これ以上書いたらネタバレになってしまうのでやめますが。「闘牛士の栄光」のときのほうが、ずっとかっこいいじゃないですか。
なーんて、みなさんの感想はどうでしょうか。
ちなみに、この週のはじめ、2月1日(月)、2日(火)のBS2で放送された特別番組『私が愛した「刑事コロンボ」』も、ビデオにとっておいて、まとめて2夜分を、コロンボファンでもある息子と一緒に見ました。
おもしろかったです!
司会が関根勤さんで、出演が三谷幸喜さんとデーブ・スペクターさん。三谷さんが少年時代につくったコロンボをまねした8ミリ・フィルムなんて、いやー、三谷さんは本当にコロンボが好きなんだなあ、と思いました。「全員集合」か「コロンボ」か、というのも、昔からよく語られる話ですよね。ちなみに妻はコロンボ派だったようですが、「全員集合」もみたかったらしいです^^
あ、僕は小学校の高学年になるくらいまで、土曜の夜に家でテレビを見せてもらっていなかったと思います。高学年になってからは「ひょうきん族」を見ていたような…。もうコロンボはやっていなかったと思うんですけどねえ。どうかなあ。
古畑任三郎の裏話も、なるほど〜、という感じ。コロンボファンだからこそ納得できる!
そして、どの作品が好きか、というところでも、三谷さんは「祝砲の挽歌」! おおっ、僕と同じ。新シリーズでは、「復讐を抱いて眠れ」、パトリック・マクグーハン!をあげていました。あんまり周りの人と、どのコロンボ作品が好きかなんて語り合うことが少ないものですから、楽しかったです。
スタッフのクレジットをみていましたら、ちゃんと、「完全捜査記録」のみなさんが、知恵を貸しての番組だったようですね。さすがだなあ。
刑事コロンボ完全捜査記録 (宝島社文庫)

別冊宝島 『刑事コロンボ完全捜査記録』 (別冊宝島 (1330))

昨日の午前中は、国会の小池晃事務所(参議院議員会館)で、厚生労働省からレクチャーを受けました。
テーマは、厚生年金の障害年金と遺族年金についてです。
実は、社会保険労務士の長谷川陽子さんとお話をしていたときに、制度改正(改悪)の際の”ミス”と思われる条件のために、厚生年金保険料を払っているのに遺族年金も障害年金も受けられない人がいるというお話をきいたのです。小池晃さん(参議院議員・厚生労働委員会、党政策委員長)に伝えたところ、すぐにとりあげよう、と指示を受けまして、さっそく、小池事務所のみなさんと一緒に厚生労働省をよんで話をもったのです。
僕のこれまでの理解では、問題の発端は、2004年の年金制度改定で、厚生年金の適用事業所(法人、または法人格がなくても5人以上の事業所)で働いている労働者について、70歳まで厚生年金の加入が義務づけられたことです(それまでは65歳まで)。
実は、年金制度に詳しい方は百も承知と思いますが、遺族年金や障害年金を受け取るためには、保険料の納付要件をみたしていることが必要です。加入が義務づけられていた期間のうち3分の2以上、保険料をおさめてきたことという条件です。ただし、この条件には「特例」がありまして、「65歳未満の被保険者の場合、直近の1年間、保険料を滞納していないこと」という条件をみたしていれば、それでいいことになっています。
ところが、です。65歳をすぎても、年金の受給権もなく、厚生年金に加入している人がいます。とくに、職人さんなどは、国民年金だったころは払っていなかったけれど、法人はすべて適用となったあとに厚生年金にうつり、65歳をすぎても、厚生年金保険料を払っている、というような人です。
これらの方の場合、年金の受給権がないということは、40年間のうち、加入期間が25年間に達していないというわけですから、3分の2という遺族年金や障害年金受給の納付要件(40年間の3分の2は26年8ヶ月)はもともと無理ということになります。
しかも、「特例」には、「65歳未満の場合は」という条件があるので、65歳をすぎていると、直近1年間に滞納がなくても、保険料の納付要件がみたせないのです。
長谷川陽子さんから聞いた方は、まさに夫が65歳以上70歳未満の方で、厚生年金に加入するようになってから、この13年間、かかさず保険料を払ってきた。しかし、加入期間の合計は24年6ヶ月で、受給権をえるにはまだ6ヶ月足りなかった。そこで、その方は亡くなってしまい、納付要件を満たしていないため、妻は、遺族年金も受けとれない、という話なのです。そういう事例が一件だけではない、というのですから深刻です。
なにより24年6ヶ月も加入していながら年金が受けとれない、というのもひどいのですが(年金の受給資格を10年に短縮せよ、というのは日本共産党の長年の要求です!)、この13年間、滞納せずにきっちりと厚生年金保険料をおさめていながら、遺族年金も受けとれない、ということがあっていいのでしょうか!!!
「65歳未満は」という「特例」。たんに、70歳まで強制加入にするときに、あわせての改正を忘れたのではないか、と思われるのです。国民年金では、60歳をすぎたら保険料を納めるかどうかは任意です。しかし、厚生年金は任意ではなく、払わないという選択肢はありません。
実際に、年金制度を解説した書籍などでは、この「特例」について、適用されるのは65歳未満の人だけ、ということを書いていない本もあります。
昨日のレクでも、納得いくような回答はえられませんでした。しかし、厚生労働省の人は、「そんな方もいるのですか」と、まじめには聞いてくれました。
そして、話しあっているうちに、次のような人がいることもわかったのです。
それは、ずっと自営業などで国民年金を滞納してきて、たとえば50代なかばで廃業して、タクシー運転手などに転職して厚生年金に加入した人の場合、もうどれだけ保険料を払っても、老齢年金の受給資格がえられない、という人がいます。私も、そういう人の友人から相談をうけたことがあります。
会社にも社会保険事務所にもかけあってみたけれど、老齢年金をもらえる可能性はゼロなのですが、年金がでないので働かざるをえず、そして、働いたお給料からは、残酷なことに厚生年金保険料が天引きされるのです。
それでも65歳未満ならば、いざというときに障害年金などが出る、というメリットはありますが、今回のレクで、そういう人が65歳をすぎた場合は、と確認すると……
厚生年金保険料は給料から天引きされているにもかかわらず、老齢年金がもらえないだけでなく、遺族年金も、障害年金ももらえないということが、よくわかりました。
厚生労働省の人にも、そういう人もいるという認識をもってもらいました。明らかにおかしいんじゃないですか、と問題提起しました。
老齢年金も、遺族年金も、障害年金も、どれも、まったくもらえない、しかし強制加入で、保険料を払うことは義務づけられている……これは、社会保険といえるのでしょうか?
よく「かけすて保険料」という言葉はありますが、この場合、”究極のかけすて”です。なんの事故にそなえることもできないのに保険料だけ徴収されるのです。
他にそんな社会保険ありますか? と小池さんの秘書がきいたのですが、厚生労働省の人も「うーん、思い浮かばないですねえ」と頭をひねっていました。
この問題提起で、せめて「65歳未満」という特例の条件がとりはらわれ、年金制度の谷間で泣いている人が救われるような改正がただちにおこなわれることを望んでいます。
小池さんや、小池事務所の人たちとは、昨日の厚労省との話し合いをふまえて、今後どういうとりくみをしようか、と話しています。
テーマは、厚生年金の障害年金と遺族年金についてです。
実は、社会保険労務士の長谷川陽子さんとお話をしていたときに、制度改正(改悪)の際の”ミス”と思われる条件のために、厚生年金保険料を払っているのに遺族年金も障害年金も受けられない人がいるというお話をきいたのです。小池晃さん(参議院議員・厚生労働委員会、党政策委員長)に伝えたところ、すぐにとりあげよう、と指示を受けまして、さっそく、小池事務所のみなさんと一緒に厚生労働省をよんで話をもったのです。
僕のこれまでの理解では、問題の発端は、2004年の年金制度改定で、厚生年金の適用事業所(法人、または法人格がなくても5人以上の事業所)で働いている労働者について、70歳まで厚生年金の加入が義務づけられたことです(それまでは65歳まで)。
実は、年金制度に詳しい方は百も承知と思いますが、遺族年金や障害年金を受け取るためには、保険料の納付要件をみたしていることが必要です。加入が義務づけられていた期間のうち3分の2以上、保険料をおさめてきたことという条件です。ただし、この条件には「特例」がありまして、「65歳未満の被保険者の場合、直近の1年間、保険料を滞納していないこと」という条件をみたしていれば、それでいいことになっています。
ところが、です。65歳をすぎても、年金の受給権もなく、厚生年金に加入している人がいます。とくに、職人さんなどは、国民年金だったころは払っていなかったけれど、法人はすべて適用となったあとに厚生年金にうつり、65歳をすぎても、厚生年金保険料を払っている、というような人です。
これらの方の場合、年金の受給権がないということは、40年間のうち、加入期間が25年間に達していないというわけですから、3分の2という遺族年金や障害年金受給の納付要件(40年間の3分の2は26年8ヶ月)はもともと無理ということになります。
しかも、「特例」には、「65歳未満の場合は」という条件があるので、65歳をすぎていると、直近1年間に滞納がなくても、保険料の納付要件がみたせないのです。
長谷川陽子さんから聞いた方は、まさに夫が65歳以上70歳未満の方で、厚生年金に加入するようになってから、この13年間、かかさず保険料を払ってきた。しかし、加入期間の合計は24年6ヶ月で、受給権をえるにはまだ6ヶ月足りなかった。そこで、その方は亡くなってしまい、納付要件を満たしていないため、妻は、遺族年金も受けとれない、という話なのです。そういう事例が一件だけではない、というのですから深刻です。
なにより24年6ヶ月も加入していながら年金が受けとれない、というのもひどいのですが(年金の受給資格を10年に短縮せよ、というのは日本共産党の長年の要求です!)、この13年間、滞納せずにきっちりと厚生年金保険料をおさめていながら、遺族年金も受けとれない、ということがあっていいのでしょうか!!!
「65歳未満は」という「特例」。たんに、70歳まで強制加入にするときに、あわせての改正を忘れたのではないか、と思われるのです。国民年金では、60歳をすぎたら保険料を納めるかどうかは任意です。しかし、厚生年金は任意ではなく、払わないという選択肢はありません。
実際に、年金制度を解説した書籍などでは、この「特例」について、適用されるのは65歳未満の人だけ、ということを書いていない本もあります。
昨日のレクでも、納得いくような回答はえられませんでした。しかし、厚生労働省の人は、「そんな方もいるのですか」と、まじめには聞いてくれました。
そして、話しあっているうちに、次のような人がいることもわかったのです。
それは、ずっと自営業などで国民年金を滞納してきて、たとえば50代なかばで廃業して、タクシー運転手などに転職して厚生年金に加入した人の場合、もうどれだけ保険料を払っても、老齢年金の受給資格がえられない、という人がいます。私も、そういう人の友人から相談をうけたことがあります。
会社にも社会保険事務所にもかけあってみたけれど、老齢年金をもらえる可能性はゼロなのですが、年金がでないので働かざるをえず、そして、働いたお給料からは、残酷なことに厚生年金保険料が天引きされるのです。
それでも65歳未満ならば、いざというときに障害年金などが出る、というメリットはありますが、今回のレクで、そういう人が65歳をすぎた場合は、と確認すると……
厚生年金保険料は給料から天引きされているにもかかわらず、老齢年金がもらえないだけでなく、遺族年金も、障害年金ももらえないということが、よくわかりました。
厚生労働省の人にも、そういう人もいるという認識をもってもらいました。明らかにおかしいんじゃないですか、と問題提起しました。
老齢年金も、遺族年金も、障害年金も、どれも、まったくもらえない、しかし強制加入で、保険料を払うことは義務づけられている……これは、社会保険といえるのでしょうか?
よく「かけすて保険料」という言葉はありますが、この場合、”究極のかけすて”です。なんの事故にそなえることもできないのに保険料だけ徴収されるのです。
他にそんな社会保険ありますか? と小池さんの秘書がきいたのですが、厚生労働省の人も「うーん、思い浮かばないですねえ」と頭をひねっていました。
この問題提起で、せめて「65歳未満」という特例の条件がとりはらわれ、年金制度の谷間で泣いている人が救われるような改正がただちにおこなわれることを望んでいます。
小池さんや、小池事務所の人たちとは、昨日の厚労省との話し合いをふまえて、今後どういうとりくみをしようか、と話しています。



