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今週のNHK・BSハイビジョン、刑事コロンボは旧シリーズの「逆転の構図」でした。
あらすじは、妻の殺害を計画した写真家は、妻がゆうかいされたことにして自分で殺害、刑務所を出所したばかりの男(自分が使っている)のしわざにみせかけて、その男を殺害してしまう(相打ちの正当防衛にみせかける)、というもの。
で、写真家だけに写真をめぐるエピソードが多い作品なのですが、僕は、この話はあんまり評価していないんですよね。うーん、ラストの核心、あれは将棋で言えば「つみ」とはいえないだろう。コロンボのあんな逆トリックで、あんなことをしてしまう写真家はふつういないだろう。だって、少しネタバレでいえば、たとえば、人間の顔は左右対称じゃないんですよ! あんなもの証拠になんかならないって、と鼻で笑われて終わりでは?
と、まあ、この作品のツメは、ぼくは不満です。
でも、一緒に見ていた妻は、まあ、「ひとつのかけだったんじゃない?」と、まるで、コロンボがかけに勝ったということで、いいんじゃない、と、そんなに不満じゃないみたいですね。うーん、まあ、そんなものですかねえ。
さて、まあ、核心的な部分では不満の残る作品ですが、120分の長尺物だったために、ギャグシーンが満載で、まあ、コロンボがシスターにホームレスとまちがわれる会話なんかは楽しいんですけどね。
「さすが、本職の方はちがいますわね」なんて、ああ、シスター、あなたって人は!!!
あらすじは、妻の殺害を計画した写真家は、妻がゆうかいされたことにして自分で殺害、刑務所を出所したばかりの男(自分が使っている)のしわざにみせかけて、その男を殺害してしまう(相打ちの正当防衛にみせかける)、というもの。
で、写真家だけに写真をめぐるエピソードが多い作品なのですが、僕は、この話はあんまり評価していないんですよね。うーん、ラストの核心、あれは将棋で言えば「つみ」とはいえないだろう。コロンボのあんな逆トリックで、あんなことをしてしまう写真家はふつういないだろう。だって、少しネタバレでいえば、たとえば、人間の顔は左右対称じゃないんですよ! あんなもの証拠になんかならないって、と鼻で笑われて終わりでは?
と、まあ、この作品のツメは、ぼくは不満です。
でも、一緒に見ていた妻は、まあ、「ひとつのかけだったんじゃない?」と、まるで、コロンボがかけに勝ったということで、いいんじゃない、と、そんなに不満じゃないみたいですね。うーん、まあ、そんなものですかねえ。
さて、まあ、核心的な部分では不満の残る作品ですが、120分の長尺物だったために、ギャグシーンが満載で、まあ、コロンボがシスターにホームレスとまちがわれる会話なんかは楽しいんですけどね。
「さすが、本職の方はちがいますわね」なんて、ああ、シスター、あなたって人は!!!
スター・ウォーズのアニメーション「クローン・ウォーズ」の第1シーズンがNHKのBSハイビジョンで放送されていたとき(今はBS2で放映中ですよね)、小学生の息子と一緒に楽しく見ていたことは以前に書きました:
http://themefromrawhide.blog86.fc2.com/blog-entry-663.html
ところで、最近、うちのビデオ録画に使っているハードディスクレコーダーの残り時間が短くなってきまして、でも、これもとっておきたい、あれは妻がしょっちゅう見ているドラマだから消せないし…と悩んでいました。ハードディスクに残しておくものと、できればDVD(画質がハードディスクよりも劣ることが多いですけど)やブルーレイ(Blu-ray)で購入して保存するものと、思い切って消すものと、いろいろ工夫しています。
そんなとき、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」の第1シーズンがDVD-BOX(Blu-ray BOX)で発売になると知り、Blu-ray BOXを購入することにしました。これでハードディスクの中身は消去できます^^
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス【初回限定生産】 [DVD]

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ 〈ファースト・シーズン〉コンプリート・ボックス【初回限定生産】 [Blu-ray]

しかし、買ってみてわかったことは、特典映像がとっても楽しくて、よかったのは、ハードディスクの容量が増えることだけではないということです^^
第一に、第2シーズンの「特報」がはいっています。おおーっ、またしても賞金稼ぎの登場、ジェダイになる可能性のある子どもたちの危機? いったいどう展開するんだ〜。新旧三部作のストーリーからあんまりはみださないでねえ、と思いつつ、高まる期待。
息子は「早く観たいね!!」と大興奮でした。まだアメリカで放送中だよ、といったら、「じゃあ一カ月は待つかな」と息子。「いやあ、もっと先じゃない?」といったら(別に根拠はないんですけど)ガックリしてましたけど。
第二に、こちらのほうが、もっとうれしい内容なのですが、第1シーズン22話すべてについて、メイキング・インタビューがはいっている(1話ごとに5分〜10分ていど?)ということです。
総監督さんやストーリー担当者が、「このシーンは、ジョージ(ルーカス)と、こう話しあった」とか、「あのシーンは、エピソード5のあそこのシーンを参考にした」などと話してくれます。しかも、「あのシーンを参考にした」という話をするときは、ほぼ必ず、「クローン・ウォーズ」のそのシーンのアニメーションと、新旧三部作の該当シーンの映像が両方画面で紹介されます。これがいい!手抜きでないつくりですね!「なるほどー」とか、「やっぱり、こことあそこは似ていると思っていたんだ!」とか、息子と楽しくおしゃべりをしながら、見ています。笑えるバクロ話も多いですしね^^
話をきいているだけで、このアニメーションをつくった人たちは、僕らと同じ?で「スター・ウォーズ」が大好きなんだなあ、とわかります。総監督さんはマニアックにも「マスター・プロクーン」のファンなんだ、とか……。このメイキングを見ていると、買ってよかったと思います^^
ちなみに12月にNHKのBSハイビジョンでは、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」の再放送がまとめてあるみたいですよ。見逃した方は、そちらをチェックするのもいいかも。
http://www9.nhk.or.jp/anime/cw/
そういえば、息子は、学校でスターウォーズのテーマを口ずさんでいたら、クラス・メートから「それスター・ウォーズでしょ」と言われ、「そうだよ」と言って、「クローン・ウォーズで知ったんでしょ」と話したら、やはりそうだったそうです。そこで、さらにダースベイダーのテーマも口ずさんでみたらしい^^のですが、そちらは知らないと言われたそうで、「だから、●●君は、本当はスターウォーズには他に映画が6個もあることはきっと知らないね」と、自慢げ?に話していました^^;
どうでしょうね。エピソード3は、保育園のとき、人気があったような気もしますけど。誕生日プレゼントにライトセーバーをもらっていたお友だちもいたような…
息子が最近ほしがっているようなのは、このLEGO:
レゴ スターウォーズ リパブリック・アタック・クルーザー 8039

クリックブリックとか見たんですけど、アマゾンの15,876円というのは、たぶん最安値ですね。まあ、それでも高いから、うちでは買ってあげませんけど(ごめんな息子よ、^^;)
http://themefromrawhide.blog86.fc2.com/blog-entry-663.html
ところで、最近、うちのビデオ録画に使っているハードディスクレコーダーの残り時間が短くなってきまして、でも、これもとっておきたい、あれは妻がしょっちゅう見ているドラマだから消せないし…と悩んでいました。ハードディスクに残しておくものと、できればDVD(画質がハードディスクよりも劣ることが多いですけど)やブルーレイ(Blu-ray)で購入して保存するものと、思い切って消すものと、いろいろ工夫しています。
そんなとき、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」の第1シーズンがDVD-BOX(Blu-ray BOX)で発売になると知り、Blu-ray BOXを購入することにしました。これでハードディスクの中身は消去できます^^
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しかし、買ってみてわかったことは、特典映像がとっても楽しくて、よかったのは、ハードディスクの容量が増えることだけではないということです^^
第一に、第2シーズンの「特報」がはいっています。おおーっ、またしても賞金稼ぎの登場、ジェダイになる可能性のある子どもたちの危機? いったいどう展開するんだ〜。新旧三部作のストーリーからあんまりはみださないでねえ、と思いつつ、高まる期待。
息子は「早く観たいね!!」と大興奮でした。まだアメリカで放送中だよ、といったら、「じゃあ一カ月は待つかな」と息子。「いやあ、もっと先じゃない?」といったら(別に根拠はないんですけど)ガックリしてましたけど。
第二に、こちらのほうが、もっとうれしい内容なのですが、第1シーズン22話すべてについて、メイキング・インタビューがはいっている(1話ごとに5分〜10分ていど?)ということです。
総監督さんやストーリー担当者が、「このシーンは、ジョージ(ルーカス)と、こう話しあった」とか、「あのシーンは、エピソード5のあそこのシーンを参考にした」などと話してくれます。しかも、「あのシーンを参考にした」という話をするときは、ほぼ必ず、「クローン・ウォーズ」のそのシーンのアニメーションと、新旧三部作の該当シーンの映像が両方画面で紹介されます。これがいい!手抜きでないつくりですね!「なるほどー」とか、「やっぱり、こことあそこは似ていると思っていたんだ!」とか、息子と楽しくおしゃべりをしながら、見ています。笑えるバクロ話も多いですしね^^
話をきいているだけで、このアニメーションをつくった人たちは、僕らと同じ?で「スター・ウォーズ」が大好きなんだなあ、とわかります。総監督さんはマニアックにも「マスター・プロクーン」のファンなんだ、とか……。このメイキングを見ていると、買ってよかったと思います^^
ちなみに12月にNHKのBSハイビジョンでは、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」の再放送がまとめてあるみたいですよ。見逃した方は、そちらをチェックするのもいいかも。
http://www9.nhk.or.jp/anime/cw/
そういえば、息子は、学校でスターウォーズのテーマを口ずさんでいたら、クラス・メートから「それスター・ウォーズでしょ」と言われ、「そうだよ」と言って、「クローン・ウォーズで知ったんでしょ」と話したら、やはりそうだったそうです。そこで、さらにダースベイダーのテーマも口ずさんでみたらしい^^のですが、そちらは知らないと言われたそうで、「だから、●●君は、本当はスターウォーズには他に映画が6個もあることはきっと知らないね」と、自慢げ?に話していました^^;
どうでしょうね。エピソード3は、保育園のとき、人気があったような気もしますけど。誕生日プレゼントにライトセーバーをもらっていたお友だちもいたような…
息子が最近ほしがっているようなのは、このLEGO:
レゴ スターウォーズ リパブリック・アタック・クルーザー 8039

クリックブリックとか見たんですけど、アマゾンの15,876円というのは、たぶん最安値ですね。まあ、それでも高いから、うちでは買ってあげませんけど(ごめんな息子よ、^^;)
先日、NHKで、素数の謎にせまる、「リーマン予想」のテレビ番組をやっていましたよね。あれを録画したところ、うちの息子(念のため小学校2年生)はたいへん気に入ったようで、くりかえしビデオを見ています^^;
コンピューターグラフィックスを多用し、なかなかわかりやすい(?)つくりになっていますよね。
そんな息子は、算数が大好きなんです。学校の成績も、ハッキリ言って良くはないのですが、算数だけは全部「3」(3段階評価)。愛読書も、シートン動物記とか将棋の本とならんで、「算数おもしろ大事典」:
算数おもしろ大事典―IQ

※いちおう数学科出身の僕がみても、この本は非常におもしろいです。算数のお勉強に役に立つかどうかはともかく、数学・算数が好きになれるような話が満載です。この本を読んだ息子が、先日学校の工作でつくったブレスレット(腕輪)は、なんとメビウスの輪になっていました! ^^
しかし、いくら算数が好きとは言っても、小学校2年生に「リーマン予想」がかんたんにわかるはずがなく、「関数って何?」「ゼータ関数って何?」「関数論って何?」など、番組のビデオを見終わったあとには、必ず、連射砲のように僕に質問をあびせてきます。
「リーマン予想って何?」って、最初に番組を見ているときは質問されました。息子も、いちおう僕が数学科出身だとわかっていますからね^^;
しかしコチトラ、もう数学の世界をはなれた仕事をして10年以上。
このあいだなんて、ふと帰りの電車のなかで、「開集合の定義」がわからなくなっている自分に気づいて、おちこんでしまったくらいです…。
それに僕の専門は力学系で、どちらかといえば幾何の位相のほうをやっていたので、「お父さんは幾何の勉強をしていたから、リーマン予想は、ちょっと聞いたことあるくらいでわからない。」と答えざるを得ませんでした。
ただ、そのときに、口がすべって、「ポアンカレ予想だったら、知っているけどね」と言ってしまったのですよね。
そのときは、それでおさまったのです。
しかし、「リーマン予想」の番組が終わったあとに、NHKが番組宣伝を流していました。そのなかに、今回の「リーマン予想」の番組をもう少し長めにしたハイビジョン特集を11月21日に放送します、あわせて、23日には先日放送されたらしい「ポアンカレ予想」の番組もハイビジョンで放送します、と予告があったんですよね。その予告はこちら:
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20091121/001/10-2030.html
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20091123/001/10-2000.html
もう息子は興奮して、「両方とも見たい!」というところまではよかったのですが、「ところでお父さん、『ポアンカレ予想』って何? さっき『ポアンカレ予想』なら知っていると言っていたでしょ!」と質問をなげかけてきたんですよね。
あー、しまった。
ポアンカレ予想って、何がSn(n次元球面)とhomeomorphicという予想なんでしたっけ? 思い出せないなあ……
「説明するのはむずかしいから…」とかわそうとしても、「いや、僕は難しくても、こういうことは理解したいと思うんだよね」とゆるしてくれません^^;
結局、「それは、番組のなかでわかりやすく説明してくれていると思うよ。だから一緒に見ようね」とごまかして、息子も「見よう!見よう!」と言ってくれたのでホッとしました。
しかし、たしかに学生時代は知っていたことでも、すっかり忘れてしまっている自分に気づき、またガックリして、そして、"ウソ"をつくもんではないナと反省しました。
そのあと、Wikipediaで「ポアンカレ予想」をみて、その内容を予習(復習?)したことは言うまでもありません。
そんなこんなで、僕もまた数学の世界で遊びたいなあと思うこのごろです。
Wikipediaによれば、ポアンカレ予想とは、
「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」
「n次元ホモトピー球面はn次元球面に同相である」
引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/ポアンカレ予想
コンピューターグラフィックスを多用し、なかなかわかりやすい(?)つくりになっていますよね。
そんな息子は、算数が大好きなんです。学校の成績も、ハッキリ言って良くはないのですが、算数だけは全部「3」(3段階評価)。愛読書も、シートン動物記とか将棋の本とならんで、「算数おもしろ大事典」:
算数おもしろ大事典―IQ

※いちおう数学科出身の僕がみても、この本は非常におもしろいです。算数のお勉強に役に立つかどうかはともかく、数学・算数が好きになれるような話が満載です。この本を読んだ息子が、先日学校の工作でつくったブレスレット(腕輪)は、なんとメビウスの輪になっていました! ^^
しかし、いくら算数が好きとは言っても、小学校2年生に「リーマン予想」がかんたんにわかるはずがなく、「関数って何?」「ゼータ関数って何?」「関数論って何?」など、番組のビデオを見終わったあとには、必ず、連射砲のように僕に質問をあびせてきます。
「リーマン予想って何?」って、最初に番組を見ているときは質問されました。息子も、いちおう僕が数学科出身だとわかっていますからね^^;
しかしコチトラ、もう数学の世界をはなれた仕事をして10年以上。
このあいだなんて、ふと帰りの電車のなかで、「開集合の定義」がわからなくなっている自分に気づいて、おちこんでしまったくらいです…。
それに僕の専門は力学系で、どちらかといえば幾何の位相のほうをやっていたので、「お父さんは幾何の勉強をしていたから、リーマン予想は、ちょっと聞いたことあるくらいでわからない。」と答えざるを得ませんでした。
ただ、そのときに、口がすべって、「ポアンカレ予想だったら、知っているけどね」と言ってしまったのですよね。
そのときは、それでおさまったのです。
しかし、「リーマン予想」の番組が終わったあとに、NHKが番組宣伝を流していました。そのなかに、今回の「リーマン予想」の番組をもう少し長めにしたハイビジョン特集を11月21日に放送します、あわせて、23日には先日放送されたらしい「ポアンカレ予想」の番組もハイビジョンで放送します、と予告があったんですよね。その予告はこちら:
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20091121/001/10-2030.html
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20091123/001/10-2000.html
もう息子は興奮して、「両方とも見たい!」というところまではよかったのですが、「ところでお父さん、『ポアンカレ予想』って何? さっき『ポアンカレ予想』なら知っていると言っていたでしょ!」と質問をなげかけてきたんですよね。
あー、しまった。
ポアンカレ予想って、何がSn(n次元球面)とhomeomorphicという予想なんでしたっけ? 思い出せないなあ……
「説明するのはむずかしいから…」とかわそうとしても、「いや、僕は難しくても、こういうことは理解したいと思うんだよね」とゆるしてくれません^^;
結局、「それは、番組のなかでわかりやすく説明してくれていると思うよ。だから一緒に見ようね」とごまかして、息子も「見よう!見よう!」と言ってくれたのでホッとしました。
しかし、たしかに学生時代は知っていたことでも、すっかり忘れてしまっている自分に気づき、またガックリして、そして、"ウソ"をつくもんではないナと反省しました。
そのあと、Wikipediaで「ポアンカレ予想」をみて、その内容を予習(復習?)したことは言うまでもありません。
そんなこんなで、僕もまた数学の世界で遊びたいなあと思うこのごろです。
Wikipediaによれば、ポアンカレ予想とは、
「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」
「n次元ホモトピー球面はn次元球面に同相である」
引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/ポアンカレ予想
今週の(というか先週の)NHK・BSハイビジョン、刑事コロンボは旧シリーズ第1シーズン最終作「パイルD−3の壁」でした。
いやあ、スケールの大きな名作ですね。もうDVDで何度も見ているので、テレビを見ていても、ひとつひとつのシーンが次から次へと頭に浮かんでくるのですが、それでも楽しんでみることができました。挑発的な犯人とか、最初に事件にきづいた被害者の前妻ゴールディとか、キャラがたっている人たちが登場。ゴールディとコロンボのやりとりが好きです。
この「パイルD−3の壁」は、監督がコロンボ役のピーター・フォーク。第1シーズンの最終作ということで、「完全捜査記録」によれば、放映前に撮影は終了していたそうなので、「刑事コロンボ」シリーズに人気が出るかどうかわからず、最終回になるかもしれなかった。それだけに、壮大なスケール(ビルの基礎工事の下に死体をうめてかくしてしまう)と、人間的なふくらみのあるコロンボ……最終回にふさわしいエピソードになっているのでしょうね。
いやあ、スケールの大きな名作ですね。もうDVDで何度も見ているので、テレビを見ていても、ひとつひとつのシーンが次から次へと頭に浮かんでくるのですが、それでも楽しんでみることができました。挑発的な犯人とか、最初に事件にきづいた被害者の前妻ゴールディとか、キャラがたっている人たちが登場。ゴールディとコロンボのやりとりが好きです。
この「パイルD−3の壁」は、監督がコロンボ役のピーター・フォーク。第1シーズンの最終作ということで、「完全捜査記録」によれば、放映前に撮影は終了していたそうなので、「刑事コロンボ」シリーズに人気が出るかどうかわからず、最終回になるかもしれなかった。それだけに、壮大なスケール(ビルの基礎工事の下に死体をうめてかくしてしまう)と、人間的なふくらみのあるコロンボ……最終回にふさわしいエピソードになっているのでしょうね。
おもしろい配信記事をみかけました。時事通信が配信している記事で、Yahoo!で読むことができたものです:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000007-jij-int
アメリカでは、これまで洗濯物を外に干すことは、貧しさの象徴として見られるために、住宅地のHOA(House Owners' Association。マンションに限りませんが、住宅所有者の組合で、マンションの管理組合のようなもの)などで、きびしく禁止されていることが多かった(洗濯は、乾燥機つきの全自動洗濯機でやらせる)。ところが、乾燥機が家庭の使用電力の6%を占めるという調査もあることから、いま、エコの観点から、洗濯物を外に干すことが注目されていて、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決したというニュースです。
日本でもマンションの管理組合の総会決議で、布団干しはベランダの柵にかけてはいけない、ベランダの中に干さなければいけない、なんて決めているところは多くありますが、アメリカのHOAは、日本のマンションなんて比じゃないほど、本当にきびしい制限をしていることが多いんですよね。戸だての住宅でも、HOAの地域のなかでは、家の壁や柵の色をかってに変えてはいけないとか、そんなのはザラだそうです(そのため、そういうHOA=組合の規制と、個人の表現の自由などの関係はどうなるのかという裁判なども多数あるときいています。それも「自由の国」アメリカらしいところですね)。
もっと極端な例で言いますと、僕もアメリカ人の友人もいますし、アメリカにホームステイしたこともあるのですが、一般的に、アメリカ人は「星条旗」が大好きですよね。しかし、星条旗すら勝手に家に掲げてはいけない(「景観を守るため」)と決めているHOAなどもあって、ブッシュ前大統領のときに、イラク戦争などを遂行する中で愛国心を阻害する、と、HOAなどが星条旗の掲出を禁止することを禁止する法律をつくった、なんてエピソードもありました。
はてさて、今回の洗濯物の外干しの規制を緩和・撤廃する法律が、いくつかの州で可決されたということですが、どんな内容の法律なんでしょうかね。星条旗のときみたいに、外干しを禁止するHOAの規約をつくってはいけない、というような踏み込んだ法律なんでしょうか??
ちなみに、記事で紹介されている洗濯物の外干しを推進している団体のホームページは、こちらのようですね:
http://www.laundrylist.org/
日本のマンション管理にとりくんでいる一人として、とても興味深くよみました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000007-jij-int
アメリカでは、これまで洗濯物を外に干すことは、貧しさの象徴として見られるために、住宅地のHOA(House Owners' Association。マンションに限りませんが、住宅所有者の組合で、マンションの管理組合のようなもの)などで、きびしく禁止されていることが多かった(洗濯は、乾燥機つきの全自動洗濯機でやらせる)。ところが、乾燥機が家庭の使用電力の6%を占めるという調査もあることから、いま、エコの観点から、洗濯物を外に干すことが注目されていて、コロラド、ハワイ、メーン、バーモント各州が今春までに規制の緩和・撤廃法案を可決したというニュースです。
日本でもマンションの管理組合の総会決議で、布団干しはベランダの柵にかけてはいけない、ベランダの中に干さなければいけない、なんて決めているところは多くありますが、アメリカのHOAは、日本のマンションなんて比じゃないほど、本当にきびしい制限をしていることが多いんですよね。戸だての住宅でも、HOAの地域のなかでは、家の壁や柵の色をかってに変えてはいけないとか、そんなのはザラだそうです(そのため、そういうHOA=組合の規制と、個人の表現の自由などの関係はどうなるのかという裁判なども多数あるときいています。それも「自由の国」アメリカらしいところですね)。
もっと極端な例で言いますと、僕もアメリカ人の友人もいますし、アメリカにホームステイしたこともあるのですが、一般的に、アメリカ人は「星条旗」が大好きですよね。しかし、星条旗すら勝手に家に掲げてはいけない(「景観を守るため」)と決めているHOAなどもあって、ブッシュ前大統領のときに、イラク戦争などを遂行する中で愛国心を阻害する、と、HOAなどが星条旗の掲出を禁止することを禁止する法律をつくった、なんてエピソードもありました。
はてさて、今回の洗濯物の外干しの規制を緩和・撤廃する法律が、いくつかの州で可決されたということですが、どんな内容の法律なんでしょうかね。星条旗のときみたいに、外干しを禁止するHOAの規約をつくってはいけない、というような踏み込んだ法律なんでしょうか??
ちなみに、記事で紹介されている洗濯物の外干しを推進している団体のホームページは、こちらのようですね:
http://www.laundrylist.org/
日本のマンション管理にとりくんでいる一人として、とても興味深くよみました。



