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ハリポタ最終巻を読んでの感想

 さて、そろそろネタバレしてもいいでしょうし、ハリポタ最終巻(「ハリー・ポッターと死の秘宝」)を読んでの感想を書きたいと思います。

 実は、去年の8月27日付けのメモがあるんですよね。これは、原書で最終巻を読んだときに書いたメモで、妻などにネタバレしないように、こそっとかくしておいたんです。それも見ながら、思いつくままに書きたいと思います。

 このハリポタ最終巻は、これまでの本で残されてきた謎、また最終巻で俄然注目をあつめるダンブルドア校長の謎たちが、次々とときあかされていく本でした。僕は、中学生のころは、「指輪物語」とか、ファンタジー小説をよく読んでいたのですが(そもそもサイコロをふって遊ぶRPGにはまっていました。D&Dなんて書いても、わかる人いますかね〜^^;)、ハリポタは、この謎が多いせいか、ファンタジー小説というよりも推理小説を読んでいるような気分になるんですよね。巷間では、どういう評価がされているのでしょうかね。

 最終巻が出る前は、「ハリーが死ぬのではないか」などという噂が、ネットやメディアで流れていたものです。でも、僕は、そういう噂は信じていませんでした。
 といいますか、僕は、「ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は死なない」「スネイプ先生はヴォルデモートの味方ではない!(ハリーの味方だ!)」という点では、確固たる確信をもっていました。その確信の根拠を書けといわれると長くなるので省略しますが、やはり、こういう小説では、その二つのことはゆずれないだろうと思っていたのです。
 ですから、スネイプ先生の無実が証明され、しかもすばらしいかたちで名誉回復がされたことは、最後にネビル・ロングボトムくんが大活躍したこととともに、とてもうれしく思っています。
 この物語には、ハリーの父・ジェームスと母・リリーのハリーにたいする愛(Love)とともに、スネイプ先生の愛(Love)があったのだなあ、と、この巻を読んで、ちょっと感動しながら、しみじみ思ったのでした。

 ハリポタ最終巻……原書で読んだときは、早く読み終えて謎解きの答えが知りたい、という気持ちと、早く物語を読み終わってしまうのはもったいない、という気持ちが交錯し続けました。日本語で読んだときは、僕の英語力では読み取れなかったこまかな情景描写、心理描写などを楽しみながら読みました。

 思えば、ハリー・ポッター・シリーズを読みはじめたのは、ハリポタ・ブームがおきて、だいぶたってからでした。”人気のある本だ”ということを聞いても、”ハリーとハリタは名前が似ているね”と(何度も)言われても、最初は、別に読みたいとは思わなかったんですよね。映画の宣伝に出てくる幼い頃のハリー(ラドクリフ君)と”ヨン様”?が似てる、とはずっと思ってましたけど^^;
 で、気がつくと、妻が図書館から借りてきて読んでいたんです。それで、感想を聞いてみたら、「おもしろいよ」、と。おもしろい理由を、長々と話してくれたんです。ふんふん、そうか、おもしろそうだねえ、と思って読みはじめて、気がつけば夢中になっていました。

 いまは大作を読み終えたという満足感があります。

ハリポタ”新作”は「吟遊詩人ビードルの物語」

 ハリー・ポッターのJ.K.ローリングさんが、昨年末につくった、「吟遊詩人ビードルの物語」を出版するのですね。あの、1冊がオークションにかけられて、アマゾンが落札した本です:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000002-vari-ent

 最初は、アマゾンのホームページで知ったので、アマゾンが一儲けをしようと考えたのかと思いましたが、上の記事も読んで、ローリングさんが、子どもたちむけのチャリティとして企画されたのだということを知りました。
 それならば、ぜひ購入して読んでみようかな、と思います。

 こちらのページから入ると、さらに「おとぎ話」の内容などがくわしくわかりますよ:
 →ハリー・ポッターストア

 「ハリー・ポッターと死の秘宝」のなかで、ダンブルドア校長がハーマイオニーに遺した「3人兄弟の物語」をふくむ、おとぎ話が5篇ふくまれているのだそうです(ロンが話していたペチャクチャうさちゃんの話なども収録)。ダンブルドア校長の解説つきだとか。
 英語版では、今年12月8日の発売だそうです。うーん、豪華版と廉価版、どちらを購入するか、ちょっと悩みますね。お小遣いを考えるなら廉価版、ローリングさんが手作りでつくったものの感じを味わいたいなら1万円だして、コレクターズエディションということになるのでしょうか。

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ハリポタ最終巻、読み終わりました!

 通勤の時間や、息子が寝たあとの時間などをつかって、一気に読み終えました、「ハリー・ポッターと死の秘宝」!! まだ、発売開始から2日目ですけどね〜。

 いやあ、やっぱりおもしろかったです。日本語で読んでも、原書で英語で読んだときと、同じあらすじでした!って、当たり前ですね^^;
 でも、原書で読んでから1年くらいたっていることと、原書で読んだときも最後のほうは、もう夢中で読みまくっていたので、細かいところなんかは、適度に忘れていたりして、今回は翻訳でリード・アゲインだったわけですが(←ルー語みたい)、楽しく読めました〜!^^V

 しかし、よくできているお話しでしたよね〜。日本語で読んでも、感動するところ、ドキッとするところは、やっぱり感動し、ドキッとしましたよ。

 感想は、ネタバレしちゃうといけないし、もうちょっと日がたってから、8月中旬くらいにでも、思い出したころに書こうと思います。ということで、下巻も妻の手元へわたせます!

 なんか、また、ハリポタ全巻を読みなおしてみたくなりました〜

ハリポタ最終巻ゲット

 今日発売のハリー・ポッター最終巻、「ハリー・ポッターと死の秘宝」がさきほど届きました。
 今日は、うちのマンションの火災報知器の点検で、午前中は家にいないといけないので、まっているのです。そうしたら、ピンポーンとなりまして。あ、点検のお兄さんが来たのかな、と思ったら、宅配便で注文していたハリー・ポッターが届いたというわけです。

 「ハリー・ポッターと死の秘宝」は、原書で読んだのがたしか去年の夏。また翻訳の日本語で読みなおしたいと思います。あらすじも、細かいところは1年たってだいぶ忘れてしまいましたから、ちょうどいいかも。ハリポタも最後ですよ…。

 で、次に妻が読むので、はやく読まなくちゃいけませんね。

J.K.ローリングさんの本はアマゾンが落札したんですね

 ハリポタの最終巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」のなかに出てきて、物語のなかで重要な役割をはたす、ハーマイオニーがもらう本『The Tales of Beedle the Bard』。その本をハリー・ポッターの著者のローリングさんが手書きで7冊つくり、友人などに贈ったあと、1冊をチャリティでオークションにかけたということは聞いていました。
 そして、次のニュースの見出しで、それが非常に高い値段で競り落とされたことも、聞いてはいました:
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000517-yom-soci

 しかし、さっきアマゾンのホームページをみてビックリ。この落札者はアマゾンだったんですね。どこかのハリー・ポッターマニアのお金持ちが落札したのかと思っていました。

 アマゾンのハリー・ポッター・ストアへ

 上のように、すでにアマゾンのホームページで、一部、ようすがみられますが、これからさらに公開されていくようです。1ハリー・ポッター・ファンとしては、楽しみではあります。

Appendix

プロフィール

ハリタ

Author:ハリタ
1971年、神奈川県生まれ。東京都江東区在住。好きなことは、音楽を聴いたり弾いたり歌を歌ったり、山や沢を登ったり、野球を見たり、子どもと一緒にNHKの「ダーウィンが来た!」を見たり、本を読んだり、布団で寝たり。好きな動物は、くまとナキウサギ。好きな食べ物は、牛乳。得意料理は、カレーライスとチャーハン(^_^;)。お仕事は、日本共産党。マンション管理士(日本マンション学会会員)です。
はりた通信>http://harita.jp

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