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札幌の円山原始林

 今回の札幌行きは、ほとんど時間的な余裕がなかったのですが、帰りの日の早朝、ホテルで朝食をとるまえ、始発電車の地下鉄にのって、円山原始林を登ってきました。

 円山は、標高200mくらい、札幌の都心部に近い原生林です。札幌を開拓府の首都にするために開発したのち、あまりにかわりはてた自然の姿に心を痛めた開拓官が、採石をしていたこの円山を、採石を中止して原始林のまま残すことを決めたのでしたっけ。詳しいことは忘れてしまいました。ここに僕が書いたことはまったくのまちがいかもしれません。まあ、円山の由来は他のサイトにまかせましょう。

大きな古木@円山

 しかし、都心のすぐ近くに古い森が残されていることは本当に貴重です。何度きても、円山はいいなあ、と思います。年齢を重ねた木々は、一本一本に表情があり、「ああ、おひさしぶりです。お元気そうですね。あいかわらず、最近も、シマリスはきていますか」などと、木に話しかけてしまいます。大きな木が多いのですよ。

 写真をとりながら、それでも30分あまりで頂上に到着。札幌のまちを見渡しながら、タオルで汗をふきました。円山に行ってよかったですし、円山は大好きです。

シマリス@円山

※シマリスが顔を出しました。

シマリス@円山その2

※えさ箱からとった種を、食べているようです。

シロハラゴジュウカラ

※シロハラゴジュウカラもいます。ちょっとピンボケ。

ナキウサギの木彫りのストラップ

 北海道に行ったとき、いつもやることの一つは、新千歳空港のおみやげやさんで、ナキウサギのお土産をさがすことです。然別湖畔では、もっといろいろ売っていますけれども、新千歳空港でみつけると、ナキウサギもメジャーになったよなあ、とうれしくなるのです。

 僕のナキウサギおみやげコレクションは、ホームページで一度紹介したことがあります:
 http://harita.jp/pages/pika/pika6.html
 むかしつくったページで、コレクションはその後も増えていますが、まあ、それが反映されていないのは勘弁してください。

 実は、僕は、然別湖の湖畔でむかし買った、木彫りのナキウサギのストラップを携帯電話につけていました。ところが、ストラップから木彫りのナキウサギがとれるようになってしまって、何度もなおしたのですが、結局、あるとき、僕のもとからナキウサギは旅立ってしまったのです。
 その後、同じお店に行ったのですが、木彫りのナキウサギのデザインが変わっていました。いや、もっとかわいかったはずだとお店の人にたずねたのですが、よくわからないとのこと。同じデザインのストラップは、もう手に入らないのかなあと思っていました。

 そうしたら、日曜日、新千歳空港のお土産屋さんをブラブラと、ナキウサギのグッズをさがして歩いていたら、ついに見つけたのです。また会うことができたのです!かわいらしいナキウサギのストラップと(なぜか、ラベルには、幸福をよぶシマフクロウの木彫りストラップと印刷してありましたが……??)。
 とてもうれしくなりました。空港の出発フロアの中央広場付近のお土産屋さんでした。

木彫りのナキウサギのストラップ

 ※さっそく、携帯につけました!

 新千歳空港では、花畑牧場の生キャラメルを買うために大きな行列ができていたりしていましたが、僕のなかでの北海道みやげのブームは、ひきつづきナキウサギです!

国際シンポジウム「救おう!森のいのち 考えよう!森の未来」

 この週末は、G8サミット開催でものものしい警備がおこなわれている札幌に行ってきました。「市民G8ウィークス」の一つでもある、国際シンポジウム「救おう!森のいのち 考えよう!森の未来」(主催・日本森林生態系保護ネットワーク)に参加するためです。ちなみに、出張ではなく、北大の院生時代からのナキウサギふぁんくらぶのつながりでお誘いがあり、自腹で行ってきました。

G8サミット市民フォーラム北海道


 イギリスの大学や、アメリカのスミソニアン環境研究センターから生態学の研究者が、また、アメリカからはアメリカの自然保護などの法制度にくわしく、農務省科学者委員会のメンバーもつとめたことのあるロースクールの教授が、また、日本国内からもトップレベルの研究者が集まりました。
 しかも、「森からの報告」ということで、沖縄のやんばるの森の乱開発とたたかっている方や、北海道の自然をまもり、原生林の伐採に反対する運動にとりくんでいる方なども集まり、報告がありました(沖縄では林道の建設でやんばるの貴重な森が破壊されており、北海道では「台風による風倒木の処理」などを名目に国立公園内の天然林の皆伐がされています!広島から参加されている方もいました。そういう場所は日本中にあるのです)。

 森の生態系というものが、いかに大切であり、そして破壊されると元にもどらない、あるいは回復に非常に大きな時間のかかることなのか、また、アメリカでは天然林を開発から守るためにどのような法制度がつくられてきたのか、そして、いま、日本や世界のなかで、どのような森林の破壊がすすんでいるのか、とても多くのことを学びました。そして、自分も行動しなければいけないと思いました。

 懇親会にも出させていただき、ナキウサギふぁんくらぶのスタッフの方や、十勝自然保護協会の方々、北海道の自然をまもるために活動してこられたたくさんの先輩のかたたちをはじめ、みなさんとお話しや交流ができて、とてもうれしかったです。
 とくに、十勝自然保護協会の方たちは、あの方たちのたたかいがなければ、ナキウサギの生息地を破壊する士幌高原道路計画の中止はなかっただけに、本当に、お会いできて、親しくお話しをさせていただいて、うまく言葉にできないくらい、本当にうれしかったです。

 多くのことを学び、多くの友をえたシンポジウムでした。

日本共産党が温暖化対策で見解を発表

 今日、日本共産党は「地球温暖化の抑止に、日本はどのようにして国際的責任をはたすべきか」という見解を発表しました:

http://www.jcp.or.jp/seisaku/2008/20080625_ondanka.html

長期修繕計画作成ガイドラインなどを発表

 国土交通省から、長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン・同コメントが発表されています:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/mansei/manseikanri.htm

 論文に集中していたので、僕は、まだ読んでいないのですが、ざっと目を通した感じでは、「標準規約」と同様に、分譲業者が作成するさいにも参考とすべきもの、管理組合が見直すときに参考となる具体的なものがつくられたのは、よいことではないかと思いました。

 分譲業者が作成した長期修繕計画は、あまりにいい加減なものであることもありましたし、また、毎月の修繕積立金をやすく見せかけるために、近い将来に値上げをしないといけないとわかっているのに、不当に安い値段を設定することも少なくありません。
 このガイドラインが、そういう「段階増額積立方式」ではなく、「均等積立方式」を「基本とします」、としたことも、大切だと思います。
 ちなみに、日本共産党は2006年に発表した「安全、快適で長持ちするマンションをめざす提言」で、このことについて改善を提起していました:

(社)不動産協会の会員むけ指針では、数年後の値上げを前提に、分譲時の修繕積立金を安く設定する「段階増額方式」なる長期修繕計画の作成を認めています。せめて2回目の大規模修繕までは値上げや一時金徴収なしでまかなえるように設定することを原則とし、「段階増額方式」や「一時金徴収方式」による分譲主の計画作成は禁止すべきです。また、機械式駐車場も長期修繕計画にもりこむことを義務づけます。
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2005/200506_mansyon.html


 また、最近は、長期修繕計画の見直しについて、管理組合の役員で勉強したいという意欲的なご相談をいただくこともあります。そういう方たちにとっても、これを読んで勉強すれば力がつくのではないかな、と思います。
 このガイドラインとコメントなどは、マンション管理センターからパンフレットになるようです:
http://www.mankan.or.jp/html/p07_02_01.html#choukishuuzen

 僕も、このあと読んでみたいと思います。読まれたみなさんの感想は、ぜひメールなどでお寄せ下さい。

iPhone 3Gの料金発表。僕はパスします

 ようやく待っていたiPhoneの日本での料金が発表されたようです:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000008-maiall-sci
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080623_02/index.html

 結論から言えば、僕はパスします。もともと32Gモデルがないことじたいが残念だったわけでして。しかも、いくら便利になるとはいえ、携帯やiPhoneに、毎月7千円以上も出せませんからね。無線LANを主体に考えていた、僕のような使い方の人は、同じような機能でも、まあiPod Touchで十分ということなんでしょうね。
 でも、最近は、携帯はパケホーダイにしている人も多いらしいですし、そういう人には、魅力的な価格設定なんだろうなあ、とは思います(僕はこれまではパケホーダイは無縁でした。これからも当分は…)。

 はあ、これで、携帯をこわしていらい、ずっと待っていた情報が出そろったわけです。
 どうやら、日本のフツウの携帯を買うことになりそうですが、あんなオモチャみたいな機能がいっぱいついているものに、なぜウン万円も払わないといけないのか…。あまりの値段の高さと、いかにも使わなさそうな豊富な機能に、ちょっと、気乗りがしませんが、7月、8月に発売になるらしい「夏モデル」のなかからでも、買おうと思います。

 そのうち「チープ革命」もすすむかもしれませんし、iPhoneの大容量化もすすむかもしれませんし、まあ、僕もiPhoneを使えるときがくるかもしれませんね。今回はご縁がなかったということで…。

追記
 「夏モデル」の発表で”型落ち”して安くなっていた携帯を買いました。

介護保険の独自減免の実施自治体数

 来年4月は、介護保険料の改定です。今回、論文を書いているなかで、保険料や利用料の自治体独自の減免を実施している自治体の数を調べました。前は、担当課長会議の資料に毎年のっていたのですが、なかなか見つからず、厚生労働省に問い合わせました。

その結果:
 保険料独自減免 551保険者(33%)
 利用料の独自減免 389自治体(21%)

 調査時点:2007年4月1日現在
 調査対象:全国1827市町村(1670保険者)
ということでした。

 ちなみに、自治体合併がつづいているので、数よりも実施自治体の割合でみるのが公平だと思うので、実施自治体の割合の経年変化をのせておきます:

介護独自減免実施率グラフ


    保険料 利用料
2000年 2.5% 8.5%
2001年 7.4% 22.1%
2002年 14.6% 28.7%
2003年 25.2% 32.9%
2004年 31.2% 32.9%
2005年 36.0% 27.1%
2006年 33.1% 21.4%
2007年 33.0% 21.3%

 実施する自治体を広げるとともに、実効性のある減免制度への改善をはかっていきたいです。

とほほ、阪神6-10千葉ロッテ@千葉マリンスタジアム

かき氷


 先週末は、プロ野球交流戦のたのしみ、千葉ロッテマリンズ対阪神タイガースの試合、千葉マリンスタジアムまで阪神の応援に息子と一緒に行ってきました。
 アッチソン投手が、序盤3回で10失点……。2005年の日本シリーズを思い出しました……orz
 まあ、甲子園にもどって連敗もとまったみたいですし、いいかなぁ。

 梅雨とは思えない、暑い日でした。ということで、千葉マリンスタジアムのグルメは、かき氷(メロン味)250円でした。

 いまは、僕は、介護の論文を雑誌のために書いていて、また、妻の仕事が忙しい時期でもあり、頭がパンパンで、忙しくしています。ちょっと更新が遅くなってすみませんm(_ _)m
 あと先週は風邪に苦しみました。みなさまもお気をつけて。

第185回マンションなんでも無料相談会を開催します

 第185回マンションなんでも無料相談会を下記のように行います。会場が決まりましたので、お知らせします。
 マンションの管理組合の役員の方はもちろん、マンションにお住まいで何かに困っていらっしゃる方は、ぜひ、お気軽にご参加下さい。

 日時 2008年7月16日(水) 18:30〜
 会場 江東区亀戸カメリアプラザ<亀戸文化センター> 6階 第3研修室
  (JR総武線・亀戸駅北口下車5分)
 お答えする人
  榎本武光さん(弁護士)
  三浦史郎さん(一級建築士)
  榛田敦行(マンション管理士)
 主催
  日本共産党あぜ上三和子事務所、日本共産党江東地区委員会
  (会場は従来までの「東ひろたか事務所」で押さえてあります)
 お問い合わせ先
  mail@harita.jp (@を小文字にしてください)

 ・順番は予約制ではありません。先着順です。
 ・相談内容はできれば事前にまとめてきてください。また、相談に必要な資料などをお持ち下さい(たとえば建築・設備関係のご相談ならば、設計・竣工図書、写真などを、管理組合運営のご相談なら、管理規約や総会議案、管理組合の作成・配布した文書など。なお、ご提出いただく必要はなく、お持ち帰りになって結構です)。

 ※相談会の開会時に、10分ほどのミニ学習会をすることがあります。その場合は、また後日、このブログにてお知らせします。

阪神3x-2福岡ソフトバンク@甲子園、サヨナラ勝利を初めて体験!

 6月7日、甲子園球場で、息子と一緒に、阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークスの試合を見てきました。といいますか、タイガースの応援をしに、甲子園まで行ってきました!

阪神3x-2福岡ソフトバンク
※ゲーム終了の瞬間に飛ばされたと思われるジェット風船が映っていますね

 本当は、まだ見たことのない日本ハム戦がいいな〜と思っていたのですが、息子が春からの小学校生活になれないこともあり、ナイトゲームの観戦は少なくても夏休みまでは無理だなあ、ましてや東京から甲子園までの「遠征」でナイトゲームなんて無理、無理……。と、あきらめて、このソフトバンク戦にしました。
 ちなみに、デイゲームを楽しんだあと、すぐにホテルにむかい、早寝早起きして、翌日、早い時間に東京にもどったので、とりあえず、今日のところ、なんとか学校生活への悪影響はでていないようで(?)、ホッとしています。

 さて、試合のほうですが、ソフトバンクは、虎キラー、阪神戦負けなしの杉内投手が先発ということで、どうなることかと思いましたが、阪神の中継ぎ、リリーフ陣がよくがんばりましたね。途中からは、杉内投手でも、負ける気がしませんでした、いやあホントに…。強いなあ、タイガース。
 そして延長戦。10回裏、杉内投手がまだ投げ続けていたのはすごいのですが、そこはタイガースもがんばって、1死満塁から新井選手がレフト前にタイムリーヒット。サヨナラ勝ちでした。新井選手、勝負強い打撃ですね!!!
 阪神のサヨナラ勝ち、今回、生まれて初めて球場で見ることができました!!!
 だって、関東の球場で応援していても、サヨナラ負けは見られますけど(実際に見たことあります^^;)、サヨナラ勝ちはないですからね〜。とてもうれしかったです^^V

 甲子園球場は、内野席部分がリニューアルされ、確かに、だいぶ快適になっていました。
 そして、気になる甲子園球場のグルメは……。僕は「金本兄貴のスタミナハラミ丼」を、息子は「球児カツオのタタキステーキ丼」をいただきました。息子は、ハラミ丼のお肉は「からい」と言っていましたが、カツオは気に入ったようです。ちょっとずつ交換しましたが(これがまた楽しい)、どちらもおいしかったです。

球児カツオのタタキステーキ丼
※球児カツオのタタキステーキ丼。お値段は高めで900円ですが、たしかにおいしい。

 試合が終わっても、まだ時間がはやかったので、さらに甲子園グルメを堪能するために、球場内のお店で夕食をたべて帰ろうかと思ったのですが、もうお店は閉まっていました(全部たしかめたわけではありませんが、どこもシャッターがおりていました)。けっこう他のお客さんも「もう終わりなの?」と言っている人がいましたが、片付けも翌日の準備もあるのでしょうから、仕方ないですね…。リニューアルで、いろいろ新しくできた他のお店のものも食べてみたかったです。

 とりわけ、阪神タイガースと因縁の深いあのお方、甲子園にやってきたという、ケンタッキーフライドチキン、カーネル・サンダース氏(しかもタイガースのユニフォーム姿)を見られなかったのは残念です。
 まあ、来年の楽しみにでもします!楽しい週末でした!

アシャ&ヤエル・ナイム@Laforet Sound Museum

 6月4日の夜、原宿ラフォーレに、アシャ(Asa)とヤエル・ナイムの出演するラフォーレ・サウンド・ミュージアムに行ってきました。

 僕のなかでは、この春にブームだった二人が同時に聴けるということで、とても楽しみにしていました。そして、実際に、とてもよいコンサートでした。

 アシャは、「ニコラとアシャとジャネット」(アシャが日本語で紹介してくれました)という、3人での登場。ニコラはアコースティックギター。アシャはギターを持ったり、マイクだけを持ったり。ジャネットはコーラス(アシャのマネジャーでもあるそうですが)。
 ふつうの、ちょっとボーイッシュな「女の子(girl)」、という感じなのが、ギターやマイクをもつと、とても大きなエンターテイナーであり、アーティストである「アシャ」に変身するという感じでした。とてもすばらしいパフォーマンスでした。Fire on the Mountain、Jailer(CDの解説にはちょっとナイーブな歌詞と書いてあったように思うのですが、僕はアシャが書いたこの歌詞は好きです)など、すべてアコースティック・バージョンで、CDから演奏してくれました。歌が上手だなあ、とあらためて感じました。また、歌に込めた思いをMCで語ってくれたりしました。
 ちなみに、会場のお客様は、非常に上品なオーディエンスのみなさんだったので、静かに聴いている人が多かったのですが、僕としては、できれば一緒に歌いたかったですね。9月の来日公演はライブハウスが会場ですから、そのときは実現できるでしょうか。

 ヤエル・ナイムは、アシャとは対照的にステージにあがってきたときの衣装などからして、祝祭的な感じで、「Mac Book Air」のCMで有名になった「New Soul」のPVのイメージ。しかし、演奏は、プロデューサー的役割もになっているダヴィッドさんたちのパフォーマンスもあって、良い意味で、アルバムのイメージをはみだしたものでした。とても楽しく、ときに切なく、そして非常な妖しさもあり、とても素敵なパフォーマンスでした。仲良しだというアシャとの共演もありました(スタンド・バイ・ミーではなかったですけど)。
 ヤエル・ナイムは、コーラス(ハミング)をお客さんに歌ってもらうよう、うながしたので、「New Soul」の印象的な「ラララーラー、ラララララーラー」というところを、みんなで合唱しました。日本初公演の初回公演を聴いたのですから、日本でヤエル・ナイムと一緒に「New Soul」を歌った一人となることができました!
 途中から、あれ、舞台の上で靴下だなあ(オレンジ色の靴下)と気になったのですが、ピアノを弾くときに靴をぬいだのですね。アンコールが終わると、ピアノのところから緑色の靴をもって舞台中央であいさつをして、なるほどね〜という感じでした。

 原宿だからでしょうか、お客さんは女性が多かったかな。楽しいコンサート(ライブ)でした。音楽っていいですね^^;

よかったね、子どもたち!違憲判決!

 最高裁で違憲判決です!
 国籍法で、日本で生まれ、日本人が父親でも、出生後認知の場合、日本国籍取得には父母の結婚が条件としていたものです(出生前=胎児での認知なら、父母が婚姻届を出さなくても日本国籍が取得できます)。最高裁判所の大法廷が、それを違憲として、フィリピン人の母親を持つ子どもたちの日本国籍を認める、勝訴判決を出したそうです:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000093-jij-soci

 現時点では、判決の詳細などわかりませんが、同じ事実婚の者としては、大変な苦労をしてきただろう子どもたちや、その親御さん達に、とりあえずおめでとうと言ってあげたいです。

LaQで風力発電

風力発電

 この春、息子が(将棋にはまる前に^^;)LaQでつくった風力発電のようすです。ハマクロンシャフトというパーツを活用して、風車の羽根がまわるようになっています。

 海の上につくられた、いわゆる洋上の「ウィンドファーム」の写真をみてつくったのだと思いますが、親バカな父としては、海の波を再現してあるところが、けっこういいなと思います。

NHKスペシャル「北極大変動」

 この週末は、子どもの学校の運動会だったのですが、一日、雨天順延になった日に、録画しておいたNHKスペシャル「北極大変動」を、息子と一緒に見ることができました。

 「北極大変動」は2回からなるNHKスペシャルで、第一回が「氷が消え悲劇が始まった」、第二回が「氷の海から巨大資源が現れた」です。内容はこちら:
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/080525.html
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/080526.html

 地球温暖化と北極圏の現在についての番組ですが、非常に”こわくなる”内容でした。

 第一回は、北極の氷が温暖化の影響ですごい勢いで溶けていて、ノルウェーのスピッツベルゲン諸島の白クマ(ホッキョクグマ)が獲物のアザラシをとれず、餓死している、壮絶な映像がありました。
 また、北極の氷がとけることによって、北極圏の海水が太陽の照射をうけてあたたまり、大気中の二酸化炭素をとかしこんで深海へと運ぶ海流が、これから縮小していくようすもシミュレーションで示されていました。それが現実となれば、21世紀末の地球の気温予測は、現在のものよりも1度上昇すると…。IPCCは産業革命前にくらべて2度上昇までにおさえるシナリオを達成しないと、人類や地球の生態系に深刻な打撃がおこることを報告しているのですが…。
 2007年はとくに氷の溶解した面積が大きく、1980年代の6割程度にすぎないというような映像もあり、温暖化による北極の変動は、臨界点をこえてしまったのではないか、これからは北極の環境変化と地球温暖化が相乗的にすすんでいく、大変動を加速させるようなプラス(人類的にはマイナスですが)の”フィードバック”が働くのではないか、と、おそろしくなりました。

 第二回は、その北極の氷がとけていることもあって、北極海の調査活動が容易になり、石油・天然ガスの資源発掘が加速していることを紹介していました。ロシアをはじめ各国は国益をかけてしのぎをけずり、ノルウェーなどは「現代のゴールドラッシュ」の様相だそうでして、世界中からそのお金をめあてに人が集まっています。また、企業が1兆円をこえるお金をつぎこんで建設した天然ガスのプラント=施設が、原油高騰の影響もあって、わずか4年程度で投資をすべて回収できるということに驚き、そして、日本にもその天然ガスが運ばれている、私たちの生活を支えている、ということに恐怖しました。
 北極圏にねむっている化石燃料は、人類にとって貴重な資源であり、可能性であることはまちがいないと思いますが、いま、あのような、国益まるだし、儲け本位のやりかたで、しかも、地球温暖化対策についての国際的なとりくみが軌道に乗っているともいえない現在、いきおいにまかせて開発するのがはたして正しいのか、疑問を感じました。

 今週の深夜に再放送もあるようです。よかったら、ぜひご覧下さい。
 骨太の番組でした。ちなみに番組のなかで次々と提起される問いにたいして、番組のなかでは解決策は提示していません。みんなに考えてもらうために、あえて、そういうつくりにしたのではないかな、というのが僕の感想です。

追記
 NHKスペシャル。今日の夜は先日、僕がこのブログでもハイビジョン特集のときの感想を紹介した「ガラパゴス大異変」ですね。昨日の「低炭素社会に踏み出せるか」も録画してあるので、そのうち見たいと思います。

Appendix

プロフィール

ハリタ

Author:ハリタ
1971年、神奈川県生まれ。東京都江東区在住。好きなことは、音楽を聴いたり弾いたり歌を歌ったり、山や沢を登ったり、野球を見たり、子どもと一緒にNHKの「ダーウィンが来た!」を見たり、本を読んだり、布団で寝たり。好きな動物は、くまとナキウサギ。好きな食べ物は、牛乳。得意料理は、カレーライスとチャーハン(^_^;)。お仕事は、日本共産党。マンション管理士(日本マンション学会会員)です。
はりた通信>http://harita.jp

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