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今日は、世田谷区の日本共産党区議団の合宿へ、介護保険見直し問題の講師として行ってきました。講師をしたあと、質疑応答(ディスカッション?)が、議会活動などにもつっこんで、長時間ありました。僕もけっこう疲れましたが、同時に、いろんなことを考えさせられたり、頭にうかんできたり、けっこう刺激になりました。
学習会の講師をつとめると、自分自身が勉強になりますね。今日のことも力にして、また次の学習会講師にいどみたいと思います。
学習会の講師をつとめると、自分自身が勉強になりますね。今日のことも力にして、また次の学習会講師にいどみたいと思います。
今日の夜は(25日の夜は)、雨のなか、神宮球場に息子と一緒に阪神タイガースの応援に行ってきました。仕事中は、ぜったいに雨天中止だなあ、と思っていたのですが、意外や、試合は開催。これが、今年はじめての神宮球場になりました。

本当は昨日のチケットがほしかったのですが、売り切れ。なんとか、今日のチケットをとれたら、昨日が雨で中止で、今日は試合開催。ラッキーでした。
試合は、3対0で、阪神が勝ち、優勝マジックを29にへらしました!
守備ではファインプレーも多く、なかなか良い試合でした!とくに、9回裏の平野選手のセカンドゴロ。セカンドベース後ろで打球に追いついただけでもすごいと思ったのですが、それをジャンピングスローで、山なりのボールでしたが、1塁はアウト! いやあ、さすがプロですねえ。
また、鳥谷選手のダメ押しのホームランも、打った瞬間にそれとわかるホームランで、中段席まで飛んでいましたからね。なかなか、いいものをみさせていただきました。
これからは、オリンピックに行っていた選手ももどってきますしね。優勝、そして日本一めざしてがんばってほしいと思います。がんばれ、阪神タイガース!
最近2試合ほど、大味で、ボロ負けの試合をつづけて観戦していたので、息子と二人で大満足でした。

神宮球場の外野席のグルメといえば、やはり、ライトスタンド下で売っている、ウインナー山盛りでしょう。おいしかったです。

本当は昨日のチケットがほしかったのですが、売り切れ。なんとか、今日のチケットをとれたら、昨日が雨で中止で、今日は試合開催。ラッキーでした。
試合は、3対0で、阪神が勝ち、優勝マジックを29にへらしました!
守備ではファインプレーも多く、なかなか良い試合でした!とくに、9回裏の平野選手のセカンドゴロ。セカンドベース後ろで打球に追いついただけでもすごいと思ったのですが、それをジャンピングスローで、山なりのボールでしたが、1塁はアウト! いやあ、さすがプロですねえ。
また、鳥谷選手のダメ押しのホームランも、打った瞬間にそれとわかるホームランで、中段席まで飛んでいましたからね。なかなか、いいものをみさせていただきました。
これからは、オリンピックに行っていた選手ももどってきますしね。優勝、そして日本一めざしてがんばってほしいと思います。がんばれ、阪神タイガース!
最近2試合ほど、大味で、ボロ負けの試合をつづけて観戦していたので、息子と二人で大満足でした。

神宮球場の外野席のグルメといえば、やはり、ライトスタンド下で売っている、ウインナー山盛りでしょう。おいしかったです。
今日は息子に一日つきあって、やっと息子の夏休みの宿題が終わりました!
来週末には始業式らしいので…。やはり最後の週末までかかってしまいました。
しかし、計算ドリルとか、そういうものは7月中に全部終わっていたので、こりゃあ、楽勝だなあ、と思っていたのですが。思いのほか、絵日記(提出枚数は2枚)とか、朝顔の観察日記(同じく2枚)とか、そういう日記系のものに手こずらされました。毎日日記をつけなさい、というのが宿題でなくてよかったですよ^^;
しかし、夏休みの宿題で苦労するのなんて、久しぶりでした。やっぱり、いやなものですね^^;別に僕がやったわけではないですけど、やらせるのも一苦労…。
来週は、宿題のことを気にせずにすごせるのでよかった、よかった…
来週末には始業式らしいので…。やはり最後の週末までかかってしまいました。
しかし、計算ドリルとか、そういうものは7月中に全部終わっていたので、こりゃあ、楽勝だなあ、と思っていたのですが。思いのほか、絵日記(提出枚数は2枚)とか、朝顔の観察日記(同じく2枚)とか、そういう日記系のものに手こずらされました。毎日日記をつけなさい、というのが宿題でなくてよかったですよ^^;
しかし、夏休みの宿題で苦労するのなんて、久しぶりでした。やっぱり、いやなものですね^^;別に僕がやったわけではないですけど、やらせるのも一苦労…。
来週は、宿題のことを気にせずにすごせるのでよかった、よかった…
さて、そろそろネタバレしてもいいでしょうし、ハリポタ最終巻(「ハリー・ポッターと死の秘宝」)を読んでの感想を書きたいと思います。
実は、去年の8月27日付けのメモがあるんですよね。これは、原書で最終巻を読んだときに書いたメモで、妻などにネタバレしないように、こそっとかくしておいたんです。それも見ながら、思いつくままに書きたいと思います。
このハリポタ最終巻は、これまでの本で残されてきた謎、また最終巻で俄然注目をあつめるダンブルドア校長の謎たちが、次々とときあかされていく本でした。僕は、中学生のころは、「指輪物語」とか、ファンタジー小説をよく読んでいたのですが(そもそもサイコロをふって遊ぶRPGにはまっていました。D&Dなんて書いても、わかる人いますかね〜^^;)、ハリポタは、この謎が多いせいか、ファンタジー小説というよりも推理小説を読んでいるような気分になるんですよね。巷間では、どういう評価がされているのでしょうかね。
最終巻が出る前は、「ハリーが死ぬのではないか」などという噂が、ネットやメディアで流れていたものです。でも、僕は、そういう噂は信じていませんでした。
といいますか、僕は、「ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は死なない」「スネイプ先生はヴォルデモートの味方ではない!(ハリーの味方だ!)」という点では、確固たる確信をもっていました。その確信の根拠を書けといわれると長くなるので省略しますが、やはり、こういう小説では、その二つのことはゆずれないだろうと思っていたのです。
ですから、スネイプ先生の無実が証明され、しかもすばらしいかたちで名誉回復がされたことは、最後にネビル・ロングボトムくんが大活躍したこととともに、とてもうれしく思っています。
この物語には、ハリーの父・ジェームスと母・リリーのハリーにたいする愛(Love)とともに、スネイプ先生の愛(Love)があったのだなあ、と、この巻を読んで、ちょっと感動しながら、しみじみ思ったのでした。
ハリポタ最終巻……原書で読んだときは、早く読み終えて謎解きの答えが知りたい、という気持ちと、早く物語を読み終わってしまうのはもったいない、という気持ちが交錯し続けました。日本語で読んだときは、僕の英語力では読み取れなかったこまかな情景描写、心理描写などを楽しみながら読みました。
思えば、ハリー・ポッター・シリーズを読みはじめたのは、ハリポタ・ブームがおきて、だいぶたってからでした。”人気のある本だ”ということを聞いても、”ハリーとハリタは名前が似ているね”と(何度も)言われても、最初は、別に読みたいとは思わなかったんですよね。映画の宣伝に出てくる幼い頃のハリー(ラドクリフ君)と”ヨン様”?が似てる、とはずっと思ってましたけど^^;
で、気がつくと、妻が図書館から借りてきて読んでいたんです。それで、感想を聞いてみたら、「おもしろいよ」、と。おもしろい理由を、長々と話してくれたんです。ふんふん、そうか、おもしろそうだねえ、と思って読みはじめて、気がつけば夢中になっていました。
いまは大作を読み終えたという満足感があります。
実は、去年の8月27日付けのメモがあるんですよね。これは、原書で最終巻を読んだときに書いたメモで、妻などにネタバレしないように、こそっとかくしておいたんです。それも見ながら、思いつくままに書きたいと思います。
このハリポタ最終巻は、これまでの本で残されてきた謎、また最終巻で俄然注目をあつめるダンブルドア校長の謎たちが、次々とときあかされていく本でした。僕は、中学生のころは、「指輪物語」とか、ファンタジー小説をよく読んでいたのですが(そもそもサイコロをふって遊ぶRPGにはまっていました。D&Dなんて書いても、わかる人いますかね〜^^;)、ハリポタは、この謎が多いせいか、ファンタジー小説というよりも推理小説を読んでいるような気分になるんですよね。巷間では、どういう評価がされているのでしょうかね。
最終巻が出る前は、「ハリーが死ぬのではないか」などという噂が、ネットやメディアで流れていたものです。でも、僕は、そういう噂は信じていませんでした。
といいますか、僕は、「ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は死なない」「スネイプ先生はヴォルデモートの味方ではない!(ハリーの味方だ!)」という点では、確固たる確信をもっていました。その確信の根拠を書けといわれると長くなるので省略しますが、やはり、こういう小説では、その二つのことはゆずれないだろうと思っていたのです。
ですから、スネイプ先生の無実が証明され、しかもすばらしいかたちで名誉回復がされたことは、最後にネビル・ロングボトムくんが大活躍したこととともに、とてもうれしく思っています。
この物語には、ハリーの父・ジェームスと母・リリーのハリーにたいする愛(Love)とともに、スネイプ先生の愛(Love)があったのだなあ、と、この巻を読んで、ちょっと感動しながら、しみじみ思ったのでした。
ハリポタ最終巻……原書で読んだときは、早く読み終えて謎解きの答えが知りたい、という気持ちと、早く物語を読み終わってしまうのはもったいない、という気持ちが交錯し続けました。日本語で読んだときは、僕の英語力では読み取れなかったこまかな情景描写、心理描写などを楽しみながら読みました。
思えば、ハリー・ポッター・シリーズを読みはじめたのは、ハリポタ・ブームがおきて、だいぶたってからでした。”人気のある本だ”ということを聞いても、”ハリーとハリタは名前が似ているね”と(何度も)言われても、最初は、別に読みたいとは思わなかったんですよね。映画の宣伝に出てくる幼い頃のハリー(ラドクリフ君)と”ヨン様”?が似てる、とはずっと思ってましたけど^^;
で、気がつくと、妻が図書館から借りてきて読んでいたんです。それで、感想を聞いてみたら、「おもしろいよ」、と。おもしろい理由を、長々と話してくれたんです。ふんふん、そうか、おもしろそうだねえ、と思って読みはじめて、気がつけば夢中になっていました。
いまは大作を読み終えたという満足感があります。

以前にさらっと書きましたが、大阪・関西方面を訪問して、8月15日、京セラドームで、阪神を応援するぞ、と思って家族そろっていったわけですが、いやあ、ボロ負けでした。どんなスコアだったかは、こちらをみてくださいよ(というか、スコア以上に心配になるゲーム内容でしたが…):
http://hanshintigers.jp/game/score/table/table0815.html
実は、子どもの学校の日程と阪神の試合のスケジュールのかねあいで、この日の前の試合観戦は、実は、6月に千葉ロッテにボロ負けした試合だったんです。
よりにもよって、年に何度あるかというようなひどい試合を立て続けにみたんですからね。そりゃ、残念無念ですよ。
で、このエントリの最初の写真。ジェット風船を買いによった阪神百貨店にあった、阪神タイガース優勝祈願のビリケンさんです。足をかいてあげました!
たのみますよ!ビリケンさん!
がんばれ阪神タイガース!
映画「崖の上のポニョ」がヒットしているようですね。僕は、ジブリの宮崎駿監督の作品でも、前回の「ハウル」なんかは見なかったんですけどね、今回は、企画をきいたときから楽しみにしていて、前売り券を買ってみにいきました。
いやあ、ポニョがかわいかったですねえ。宗介のポンポン船も楽しそうでしたねえ(←ほとんど小学一年生の感想文^^;)。
CGアニメとはちがう、素朴だけど親しみのわく絵と、フルオーケストラ+コーラスのBGMがここちよくて、あっというまに上映時間が終わってしまいました。
なんというか、あらすじとか、理屈のぶぶんではよくわかんない作品だったんですけど(ラストにつきすすむところなんかは唐突な感じもしますし)、でも、魚の子のポニョが家出をして、「宗介にあいたい!」と、その”わがまま”をつきとおす映画。
そして、映画のなかでも、宗介のお母さん(リサ)が、ポニョの魔法による天変地異を前にしても、”不思議なことが続いているけど、今はなんでかは考えず、とにかく落ち着こう”といって、子どもたちにはホットミルク(たぶん?)、自分にはコーヒーをいれるところなどもありました。理屈とか、そういうところで納得する映画では、ないんじゃないのかな、と思っております。
宗介とポニョがおでこをぶつけるところとか、子どもらしいしぐさや行動が、よく描かれているなあ、と子育て中の父としては思いました(なぜか、僕も息子とよくおでこをぶつけます^^;)。
いずれにしても、かわいいポニョと、楽しいポンポン船と、スクリーン上の海がこわかったり(小さい子、泣いてましたよ)、きれいだったり、楽しいアニメーションでした。そして、「ポーニョ、ポーニョ、ポニョ」の主旋律を展開した久石譲さんのBGMもステキなので、サウンドトラックのCDも買ってしまいました:
崖の上のポニョ サウンドトラック
久石譲 覚和歌子

通勤の地下鉄のなかでは、映画館ほどの迫力で聴けないのが残念です。地下鉄ではクラシックを聴くのって難しいんですよね。なんとかならないんですかね。
ちなみに、息子もポニョには大変関心があり、大好きなのですが、いろいろあって、映画は見ていません。そのかわり、家でとなりのトトロをヘビー・ローテーションで、見まくっています^^;
いやあ、ポニョがかわいかったですねえ。宗介のポンポン船も楽しそうでしたねえ(←ほとんど小学一年生の感想文^^;)。
CGアニメとはちがう、素朴だけど親しみのわく絵と、フルオーケストラ+コーラスのBGMがここちよくて、あっというまに上映時間が終わってしまいました。
なんというか、あらすじとか、理屈のぶぶんではよくわかんない作品だったんですけど(ラストにつきすすむところなんかは唐突な感じもしますし)、でも、魚の子のポニョが家出をして、「宗介にあいたい!」と、その”わがまま”をつきとおす映画。
そして、映画のなかでも、宗介のお母さん(リサ)が、ポニョの魔法による天変地異を前にしても、”不思議なことが続いているけど、今はなんでかは考えず、とにかく落ち着こう”といって、子どもたちにはホットミルク(たぶん?)、自分にはコーヒーをいれるところなどもありました。理屈とか、そういうところで納得する映画では、ないんじゃないのかな、と思っております。
宗介とポニョがおでこをぶつけるところとか、子どもらしいしぐさや行動が、よく描かれているなあ、と子育て中の父としては思いました(なぜか、僕も息子とよくおでこをぶつけます^^;)。
いずれにしても、かわいいポニョと、楽しいポンポン船と、スクリーン上の海がこわかったり(小さい子、泣いてましたよ)、きれいだったり、楽しいアニメーションでした。そして、「ポーニョ、ポーニョ、ポニョ」の主旋律を展開した久石譲さんのBGMもステキなので、サウンドトラックのCDも買ってしまいました:
崖の上のポニョ サウンドトラック
久石譲 覚和歌子

通勤の地下鉄のなかでは、映画館ほどの迫力で聴けないのが残念です。地下鉄ではクラシックを聴くのって難しいんですよね。なんとかならないんですかね。
ちなみに、息子もポニョには大変関心があり、大好きなのですが、いろいろあって、映画は見ていません。そのかわり、家でとなりのトトロをヘビー・ローテーションで、見まくっています^^;
Asa(アシャ)が来日
- ジャンル : 音楽
- スレッドテーマ : ワールド・ミュージック
ナイジェリアの女性シンガー、アシャ(Asa)をiTunesのフリーダウンロードで聴いて、僕がすっかり虜になり、CDも買い、6月に初来日したときは、原宿にアコースティック・ライブを聴きに行ったことは、前にも書いたと思います。
そのアシャが、いよいよ9月はじめにバンドをひきいて来日します。あののびやかな歌声、まだ若いのに、お客さんを楽しませるエンターテイナーでありながら、平和や人の幸せを願うメッセージのこもった歌詞。来日が楽しみです。
来日が近づいたので宣伝をかねているのか、iTunes Storeでは、前回の東京公演(彼女は2日間で3公演やったはずです)から5曲をえらんで、「Acoustic Live In Tokyo」というライブ盤がリリースされています。
iTunesでみつけてすぐにダウンロードして購入。うーん、やっぱりいいです。「ジェイラー」では、メンバー紹介やオーディエンスへのお礼も歌っていて、そのやりとりも録音されています。あれ、生で聴いたのですが、さすがエンターテイナーだなあ、と思いました。「アリガートウ、アリガートウ、アリアリガートウ」なんて、アドリブをきかせながら、日本語で歌っていましたものね。
Asaの「Acoustic Live In Tokyo」の試聴・購入(1曲150円)は、こちらから:
![Asa [アシャ] - Acoustic Live In Tokyo - EP](http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif)
その後、アシャのプロモーターからもメールが届き、「※現時点ではCDでの発売予定はありません※」とあるので、やっぱりiTunesで購入してよかったと思い、iPodで、堪能しています。おすすめです。
ちなみに、アシャの来日スケジュールはこんな感じだそうです:
来日がホント楽しみです。
そのアシャが、いよいよ9月はじめにバンドをひきいて来日します。あののびやかな歌声、まだ若いのに、お客さんを楽しませるエンターテイナーでありながら、平和や人の幸せを願うメッセージのこもった歌詞。来日が楽しみです。
来日が近づいたので宣伝をかねているのか、iTunes Storeでは、前回の東京公演(彼女は2日間で3公演やったはずです)から5曲をえらんで、「Acoustic Live In Tokyo」というライブ盤がリリースされています。
iTunesでみつけてすぐにダウンロードして購入。うーん、やっぱりいいです。「ジェイラー」では、メンバー紹介やオーディエンスへのお礼も歌っていて、そのやりとりも録音されています。あれ、生で聴いたのですが、さすがエンターテイナーだなあ、と思いました。「アリガートウ、アリガートウ、アリアリガートウ」なんて、アドリブをきかせながら、日本語で歌っていましたものね。
Asaの「Acoustic Live In Tokyo」の試聴・購入(1曲150円)は、こちらから:
その後、アシャのプロモーターからもメールが届き、「※現時点ではCDでの発売予定はありません※」とあるので、やっぱりiTunesで購入してよかったと思い、iPodで、堪能しています。おすすめです。
ちなみに、アシャの来日スケジュールはこんな感じだそうです:
9/2(火) 福岡 ROOMS 18:00開場 18:45開演
9/3(水) 広島クラブクアトロ 18:00開場 19:00開演
9/5(金) 京都 磔磔 18:00開場 19:00開演
9/8(月) 心斎橋クラブクアトロ 18:00開場 19:00開演
9/9(火) 名古屋クラブクアトロ 18:00開場 19:00開演
9/10(水) 東京 Shibuya O-EAST 18:00開場 19:00開演
9/6(土)「京都音楽博覧会」 京都梅小路公園
出演:くるり、アシャ、ハンバートハンバート、Lana&Flip、ほか
(出典)アシャのホームページから
来日がホント楽しみです。
大阪など関西を家族で訪問し、もどってきて(そのうち、大阪ドームに阪神の応援にいって、みじめな試合を見てきたことは、うちの家族といっしょに応援にいった大阪社保協Tさんのこの記事をどうぞ)、夏休みも終わり、今日は、埼玉県の全県議員会議で、介護保険の学習会の講師をしてきました。
雑誌「議会と自治体」に、来年4月の介護保険の見直し問題について論文を書いてから、講師の依頼もふえてきました。というわけで、今日の埼玉県の地方議員のみなさんの学習会が、その第一弾です。
こんどの介護保険見直しで何が焦点となるのか、介護の人材不足問題、介護とりあげをやめさせる問題、療養病床の廃止問題、保険料値上げをくいとめる問題などについて話をしていましたら、だんだん、自分のテンションもあがってきました。
介護保険の改悪をゆるさず、誰もが安心して利用できる公的介護制度に改善するために、ガンバルゾー!^^V
雑誌「議会と自治体」に、来年4月の介護保険の見直し問題について論文を書いてから、講師の依頼もふえてきました。というわけで、今日の埼玉県の地方議員のみなさんの学習会が、その第一弾です。
こんどの介護保険見直しで何が焦点となるのか、介護の人材不足問題、介護とりあげをやめさせる問題、療養病床の廃止問題、保険料値上げをくいとめる問題などについて話をしていましたら、だんだん、自分のテンションもあがってきました。
介護保険の改悪をゆるさず、誰もが安心して利用できる公的介護制度に改善するために、ガンバルゾー!^^V
今朝の毎日新聞の1面に、家族の介護や看護のために離職・転職した人が、06年10月からの1年間で14万4800人にのぼり、前年より4割ふえ、過去10年でもっとも多いと報道されていました:
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080812ddm001040013000c.html
元ネタは、総務省の就業構造基本調査だそうです:
http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/gaiyou.htm
エクセルのデータは、こちらの統計表125番です:
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001013824&cycode=0
「介護の社会化」、家族ではなく社会でささえあう介護へ、ということを発足当初の看板にしていた介護保険。最近では、「家事は家族がやるもの」などと言う政治家や行政マンがふえ、「介護とりあげ」がすすみ、「介護の社会化」という言葉は、少なくとも政府の政策的なスローガンからは失われつつあります。
最近発表された、厚生労働省作成の「ケアプラン点検マニュアル」でも、要支援の人だけでなく、要介護の人でも、家事援助(生活援助)では、まず、家族や他のサービスが利用できないか検討したかどうかをチェックするようになっています。「介護の社会化」というなら、おかしいじゃありませんか。
そう思っていたら、今日も介護保険の相談の電話がかかってきました。となりに息子夫婦が住んでいるが、息子は勤め人で忙しく、その妻も子ども(相談者のお孫さん)の病気(大病)の看病でいそがしいのに、息子の妻があなたの家事もやるべきだから、訪問介護を週2回から1回にへらすと言われて困っています……、と。
地域包括支援センターの人に話すポイントなど、相談にのったあと、念のため、地元の共産党の市会議員を相談先として紹介しました。
これでは、「介護の社会化」どころか、「介護保険料だけとりたてて、いざというときにも介護を受けられない制度」ではないでしょうか。
誰もが安心して利用できる介護制度へ、来年4月の見直しにもむけて、がんばりたいと思います。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080812ddm001040013000c.html
元ネタは、総務省の就業構造基本調査だそうです:
http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/gaiyou.htm
エクセルのデータは、こちらの統計表125番です:
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001013824&cycode=0
「介護の社会化」、家族ではなく社会でささえあう介護へ、ということを発足当初の看板にしていた介護保険。最近では、「家事は家族がやるもの」などと言う政治家や行政マンがふえ、「介護とりあげ」がすすみ、「介護の社会化」という言葉は、少なくとも政府の政策的なスローガンからは失われつつあります。
最近発表された、厚生労働省作成の「ケアプラン点検マニュアル」でも、要支援の人だけでなく、要介護の人でも、家事援助(生活援助)では、まず、家族や他のサービスが利用できないか検討したかどうかをチェックするようになっています。「介護の社会化」というなら、おかしいじゃありませんか。
そう思っていたら、今日も介護保険の相談の電話がかかってきました。となりに息子夫婦が住んでいるが、息子は勤め人で忙しく、その妻も子ども(相談者のお孫さん)の病気(大病)の看病でいそがしいのに、息子の妻があなたの家事もやるべきだから、訪問介護を週2回から1回にへらすと言われて困っています……、と。
地域包括支援センターの人に話すポイントなど、相談にのったあと、念のため、地元の共産党の市会議員を相談先として紹介しました。
これでは、「介護の社会化」どころか、「介護保険料だけとりたてて、いざというときにも介護を受けられない制度」ではないでしょうか。
誰もが安心して利用できる介護制度へ、来年4月の見直しにもむけて、がんばりたいと思います。
お仕事で忙しいお母さん(妻)をおいて、息子と二人で大菩薩峠の近くの2000mをこえた山ふたつ、大菩薩嶺と小金沢山に登ってきました。

※左から大菩薩峠の近くの熊沢山、その右が小金沢山、そして雲の上に見えているのが富士山です。
初日は、上日川峠までタクシーではいり、そこから石丸峠へ。急な登りで汗をかきます。そこから、南へむかい、小金沢山を往復。
登山道にササヤブがはりだしてきているとは聞いていたのですが、息子の背丈ほどもありました。それでも、息子はいやがりもせず、テクテクと。
さらに、頂上がついたのはいいのですが、霧がでてきて、登山道もイマイチ不明瞭(?)。帰りに、どちらの方向にもどる(くだる)のかは、踏みあとや獣道が縦横についているので、コンパスと2万5千分の1の地図が必要でした。
コンパスをにらみながら歩き、それでも気がつけば尾根の上の登山道から少しはずれてしまったので、息子と二人で、ちょっとした岩場をのぼり、ヤブもこいで、登山道にもどりました。こんなこと、小学校1年生の息子は泣き出してしまうのではないか、とも思ったのですが、気丈に僕のあとをついてきて、わりと平気そうなので、非常に感心しました。
途中、雨が降り出したりもしましたが、無事に石丸峠までもどり、そのまま、熊沢山をこえて、大菩薩峠の介山荘に到着。改築された介山荘に泊まるのは初めてでしたが、とてもきれいでした。
おいしいカレーライスなどをごちそうになったあと、息子は爆睡しました^^;

翌日は、「親切だったねえ」と息子がしきりに感激する介山荘をあとにして、大菩薩の山々の最高峰である大菩薩嶺へ。富士山が、きれいに見えました。
あとは、上日川峠をとおり、裂石の登山口までくだったのですが、1年前=去年の夏、息子が3時間かかったところを、今回は2時間でくだる(しかも今回は自分の荷物は全部自分のリュックでしょっています)など、その軽快なフットワークに、1年間で、本当にたくましくなったなあ、と感心した父でした。
山の最後は大菩薩の湯で、温泉にたっぷりはいり、100円バスで塩山駅までもどり、中央線の各駅停車で帰宅しました。息子も「今日はいいことばかりだった」とか、「山は楽しいなあ」と言ってくれるので、こちらもうれしくなりました。
そうそう、あちこちにたっている風林火山の孫子の旗(のぼり)、息子に漢文の読み方を教えてあげたら喜ばれました^^;

※左から大菩薩峠の近くの熊沢山、その右が小金沢山、そして雲の上に見えているのが富士山です。
初日は、上日川峠までタクシーではいり、そこから石丸峠へ。急な登りで汗をかきます。そこから、南へむかい、小金沢山を往復。
登山道にササヤブがはりだしてきているとは聞いていたのですが、息子の背丈ほどもありました。それでも、息子はいやがりもせず、テクテクと。
さらに、頂上がついたのはいいのですが、霧がでてきて、登山道もイマイチ不明瞭(?)。帰りに、どちらの方向にもどる(くだる)のかは、踏みあとや獣道が縦横についているので、コンパスと2万5千分の1の地図が必要でした。
コンパスをにらみながら歩き、それでも気がつけば尾根の上の登山道から少しはずれてしまったので、息子と二人で、ちょっとした岩場をのぼり、ヤブもこいで、登山道にもどりました。こんなこと、小学校1年生の息子は泣き出してしまうのではないか、とも思ったのですが、気丈に僕のあとをついてきて、わりと平気そうなので、非常に感心しました。
途中、雨が降り出したりもしましたが、無事に石丸峠までもどり、そのまま、熊沢山をこえて、大菩薩峠の介山荘に到着。改築された介山荘に泊まるのは初めてでしたが、とてもきれいでした。
おいしいカレーライスなどをごちそうになったあと、息子は爆睡しました^^;

翌日は、「親切だったねえ」と息子がしきりに感激する介山荘をあとにして、大菩薩の山々の最高峰である大菩薩嶺へ。富士山が、きれいに見えました。
あとは、上日川峠をとおり、裂石の登山口までくだったのですが、1年前=去年の夏、息子が3時間かかったところを、今回は2時間でくだる(しかも今回は自分の荷物は全部自分のリュックでしょっています)など、その軽快なフットワークに、1年間で、本当にたくましくなったなあ、と感心した父でした。
山の最後は大菩薩の湯で、温泉にたっぷりはいり、100円バスで塩山駅までもどり、中央線の各駅停車で帰宅しました。息子も「今日はいいことばかりだった」とか、「山は楽しいなあ」と言ってくれるので、こちらもうれしくなりました。
そうそう、あちこちにたっている風林火山の孫子の旗(のぼり)、息子に漢文の読み方を教えてあげたら喜ばれました^^;
厚生年金と国民年金の07年度収支決算が発表され、厚生年金が時価ベースでは5兆6千億円の赤字になったことが大きく報じられています:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000148-mai-pol
これは、積立金の運用が、株安のせいで赤字になったことが最大の要因です。しかし、運用をまかされた証券会社には、赤字だろうと何だろうと手数料が国民の年金財源から支払われているわけで、莫大な積立金をかかえ、それを株などで運用するという日本の年金制度のありかたが問われているのではないかと思います。
最近は、積立金をもっと投機的なかたちで運用すれば利益がでるというような意見もちらほらでているようですが、それでは、アメリカの年金基金のように、原油や穀物価格の高騰の要因になったりして、世界中の人を苦しめるだけではないでしょうか(”うちの国は老後の生活の面倒はみてくれないのだから、自分たちで儲かるところ<投機>にお金を使って、何が悪いの?”という声もかの国にはあるようですが…)積立金は計画的にとりくずし、年金給付の財源とすべきだと思います。そして、”自己責任”を基調とせず、国家が国民の生存権を保障する社会保障の充実した国家のありかたをめざすべきです。
それから、あまり注目されていませんが、朝日新聞の報道によりますと、厚生年金は保険料収入が21兆9700億円、加入者数は3458万人だそうです。どちらも増えているという報道です。
しかし、よく検討してみましょう。あの「百年安心」の年金計画とくらべてどうなっているのか、を、です。
「百年安心」の前の、1999年にたてられた年金計画は、ハズレもいいところでした。「構造改革」によって、低賃金で不安定雇用の労働者が大量に生み出され、年金計画は破たんしました:
年度 被保険者数(計画/実績) 保険料収入(計画/実績)
00 34.3/32.2百万人 ▲1.9 22.9/20.1兆円 ▲2.8兆円
01 34.4/31.6百万人 ▲2.8 23.4/19.9兆円 ▲3.5兆円
02 34.4/32.1百万人 ▲2.3 24.4/20.2兆円 ▲4.2兆円
03 34.3/32.1百万人 ▲2.2 24.7/19.2兆円 ▲5.5兆円
04 34.3/32.5百万人 ▲1.8 26.7/19.5兆円 ▲7.2兆円
厚生年金の加入者数は計画を大幅に下回り、保険料収入も、毎年数兆円も計画を下回る状態が続いたのです。
では、「百年安心」の計画は、どうなっているでしょうか。前回の計画の反省からか、厚生年金の加入者数と保険料収入の見込みは大幅にひきさげられた計画になりました。しかし、その後の現実は、厚生年金の加入数は計画を大幅に上回って増えているにもかかわらず、保険料収入のほうは、これまで同様、計画を下回る状態が続いているのです:
年度 被保険者数(計画/実績) 保険料収入(計画/実績)
05 32.3/33.0百万人 +0.7 20.8/20.1兆円 ▲7千億円
06 32.2/33.8百万人 +1.6 21.6/21.0兆円 ▲6千億円
07 32.2/34.6百万人 +2.4 22.6/22.0兆円 ▲6千億円
「雇用環境の改善」(朝日新聞)で厚生年金の加入者数が増えているのなら、保険料収入も計画をこえて増えていてもよさそうなものです。しかし、実際には、計画を下回る状態がつづいています。
つまり、違法状態が多少なりとも改善されたのか、厚生年金に加入する人は増えているけれども、圧倒的に低賃金の人が多い。国民の賃金水準が、従来にくらべても低くなっているということのあらわれではないでしょうか。
日本の厚生年金は、社会保険方式ですが、その土台がくずれてきていると思います。
外需頼みの経済政策から、国民生活の改善・向上を中心にした経済政策で、国民の生活をたてなおすことは、厚生年金制度の将来にとっても、重要な課題だと痛感しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000148-mai-pol
これは、積立金の運用が、株安のせいで赤字になったことが最大の要因です。しかし、運用をまかされた証券会社には、赤字だろうと何だろうと手数料が国民の年金財源から支払われているわけで、莫大な積立金をかかえ、それを株などで運用するという日本の年金制度のありかたが問われているのではないかと思います。
最近は、積立金をもっと投機的なかたちで運用すれば利益がでるというような意見もちらほらでているようですが、それでは、アメリカの年金基金のように、原油や穀物価格の高騰の要因になったりして、世界中の人を苦しめるだけではないでしょうか(”うちの国は老後の生活の面倒はみてくれないのだから、自分たちで儲かるところ<投機>にお金を使って、何が悪いの?”という声もかの国にはあるようですが…)積立金は計画的にとりくずし、年金給付の財源とすべきだと思います。そして、”自己責任”を基調とせず、国家が国民の生存権を保障する社会保障の充実した国家のありかたをめざすべきです。
それから、あまり注目されていませんが、朝日新聞の報道によりますと、厚生年金は保険料収入が21兆9700億円、加入者数は3458万人だそうです。どちらも増えているという報道です。
しかし、よく検討してみましょう。あの「百年安心」の年金計画とくらべてどうなっているのか、を、です。
「百年安心」の前の、1999年にたてられた年金計画は、ハズレもいいところでした。「構造改革」によって、低賃金で不安定雇用の労働者が大量に生み出され、年金計画は破たんしました:
年度 被保険者数(計画/実績) 保険料収入(計画/実績)
00 34.3/32.2百万人 ▲1.9 22.9/20.1兆円 ▲2.8兆円
01 34.4/31.6百万人 ▲2.8 23.4/19.9兆円 ▲3.5兆円
02 34.4/32.1百万人 ▲2.3 24.4/20.2兆円 ▲4.2兆円
03 34.3/32.1百万人 ▲2.2 24.7/19.2兆円 ▲5.5兆円
04 34.3/32.5百万人 ▲1.8 26.7/19.5兆円 ▲7.2兆円
厚生年金の加入者数は計画を大幅に下回り、保険料収入も、毎年数兆円も計画を下回る状態が続いたのです。
では、「百年安心」の計画は、どうなっているでしょうか。前回の計画の反省からか、厚生年金の加入者数と保険料収入の見込みは大幅にひきさげられた計画になりました。しかし、その後の現実は、厚生年金の加入数は計画を大幅に上回って増えているにもかかわらず、保険料収入のほうは、これまで同様、計画を下回る状態が続いているのです:
年度 被保険者数(計画/実績) 保険料収入(計画/実績)
05 32.3/33.0百万人 +0.7 20.8/20.1兆円 ▲7千億円
06 32.2/33.8百万人 +1.6 21.6/21.0兆円 ▲6千億円
07 32.2/34.6百万人 +2.4 22.6/22.0兆円 ▲6千億円
「雇用環境の改善」(朝日新聞)で厚生年金の加入者数が増えているのなら、保険料収入も計画をこえて増えていてもよさそうなものです。しかし、実際には、計画を下回る状態がつづいています。
つまり、違法状態が多少なりとも改善されたのか、厚生年金に加入する人は増えているけれども、圧倒的に低賃金の人が多い。国民の賃金水準が、従来にくらべても低くなっているということのあらわれではないでしょうか。
日本の厚生年金は、社会保険方式ですが、その土台がくずれてきていると思います。
外需頼みの経済政策から、国民生活の改善・向上を中心にした経済政策で、国民の生活をたてなおすことは、厚生年金制度の将来にとっても、重要な課題だと痛感しています。
ハリー・ポッターのJ.K.ローリングさんが、昨年末につくった、「吟遊詩人ビードルの物語」を出版するのですね。あの、1冊がオークションにかけられて、アマゾンが落札した本です:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000002-vari-ent
最初は、アマゾンのホームページで知ったので、アマゾンが一儲けをしようと考えたのかと思いましたが、上の記事も読んで、ローリングさんが、子どもたちむけのチャリティとして企画されたのだということを知りました。
それならば、ぜひ購入して読んでみようかな、と思います。
こちらのページから入ると、さらに「おとぎ話」の内容などがくわしくわかりますよ:
→ハリー・ポッターストア
「ハリー・ポッターと死の秘宝」のなかで、ダンブルドア校長がハーマイオニーに遺した「3人兄弟の物語」をふくむ、おとぎ話が5篇ふくまれているのだそうです(ロンが話していたペチャクチャうさちゃんの話なども収録)。ダンブルドア校長の解説つきだとか。
英語版では、今年12月8日の発売だそうです。うーん、豪華版と廉価版、どちらを購入するか、ちょっと悩みますね。お小遣いを考えるなら廉価版、ローリングさんが手作りでつくったものの感じを味わいたいなら1万円だして、コレクターズエディションということになるのでしょうか。
The Tales of Beedle the Bard(Amazon限定版)Collector's Edition Offered Exclusively by Amazon

J. K. Rowling
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The Tales of Beedle the Bard (UK) Standard Edition

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080801-00000002-vari-ent
最初は、アマゾンのホームページで知ったので、アマゾンが一儲けをしようと考えたのかと思いましたが、上の記事も読んで、ローリングさんが、子どもたちむけのチャリティとして企画されたのだということを知りました。
それならば、ぜひ購入して読んでみようかな、と思います。
こちらのページから入ると、さらに「おとぎ話」の内容などがくわしくわかりますよ:
→ハリー・ポッターストア
「ハリー・ポッターと死の秘宝」のなかで、ダンブルドア校長がハーマイオニーに遺した「3人兄弟の物語」をふくむ、おとぎ話が5篇ふくまれているのだそうです(ロンが話していたペチャクチャうさちゃんの話なども収録)。ダンブルドア校長の解説つきだとか。
英語版では、今年12月8日の発売だそうです。うーん、豪華版と廉価版、どちらを購入するか、ちょっと悩みますね。お小遣いを考えるなら廉価版、ローリングさんが手作りでつくったものの感じを味わいたいなら1万円だして、コレクターズエディションということになるのでしょうか。
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北海道、大規模林道建設中止を検討
- ジャンル : 政治・経済
- スレッドテーマ : 環境・資源・エネルギー
北海道新聞(道新)が、8月1日の1面「肩」に大きく、「大規模林道の中止検討」という記事を掲載していることを、ナキウサギふぁんくらぶの知人からのメールで知りました。
そのときは、まだ北海道に滞在していたので、道新を入手して、読みました:
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/108469.html?_nva=116
「緑資源機構」からひきつがれた大規模林道事業について、財政負担が大きいこともあり、未完成の区間の大半で中止を検討しているというものです。
「偽装」された「費用対効果」で、無理やりつづけられてきた大規模林道事業。中止を検討する流れになってきたのも、世論と運動がおいこんだことだと思います。
しかし、財政負担を理由として中止を検討、ということだけでは、まだ一部は完成させようということにもなりかねません。無意味な目的のために、貴重な自然を破壊する大規模林道事業をきっぱりと断念させるために、ひきつづき、がんばりたいと思います!
そのときは、まだ北海道に滞在していたので、道新を入手して、読みました:
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/108469.html?_nva=116
「緑資源機構」からひきつがれた大規模林道事業について、財政負担が大きいこともあり、未完成の区間の大半で中止を検討しているというものです。
「偽装」された「費用対効果」で、無理やりつづけられてきた大規模林道事業。中止を検討する流れになってきたのも、世論と運動がおいこんだことだと思います。
しかし、財政負担を理由として中止を検討、ということだけでは、まだ一部は完成させようということにもなりかねません。無意味な目的のために、貴重な自然を破壊する大規模林道事業をきっぱりと断念させるために、ひきつづき、がんばりたいと思います!
大雪山の緑岳(標高2019m)に登ってきました。ナキウサギとヒグマの多い山域です。
もともとは、「僕、北海道に行きたい」という息子の一言ではじまった大雪山行でした。その言葉をきいた僕も、「そうだ!お父さんも、そろそろ北海道の山に登りたい!」と。妻は「そんな子どもの言ったひとことを本気にしなくていい」と言っていたのですが、説得して、僕ら二人が先に大雪山をのぼり、あとで妻が合流するという北海道旅行になったのでした。
登山前日、飛行機で旭川空港へと飛び、夕方には、登山の拠点とする大雪高原温泉にある、大雪高原山荘にはいりました。細い細い未舗装の道をぬけると、大雪山のまんなかにでてくる山荘です。
温泉はもちろんかけながし。イオウの匂いがプンプンしていて、そこらじゅうが黄色くなり、水蒸気がふきあげている本格派です。山荘のお食事は和食でフルコース。僕は、とてもおいしくいただきました。息子にはちょっと量が多かったようです。小学校低学年でも、手を抜くことなく、フルコースを出してくれますので。もともと、息子は小食なのです。
それにしても、この日から下山までの3日間、大雪高原山荘のスタッフのみなさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
出発日、前日の晩にいただいた朝食のお弁当を部屋でたべ、午前7時前に出発。子連れであることを考えると、もっと早く出発したいとも思ったのですが、なにぶん、ヒグマの多い地域なのです。むかし、夕張岳の小屋にとまったとき、管理人のおじさんに、「あんまり早く出発するな。まだヒグマの時間だ。そういう小さなことで事故は防げるんだ」と教えてもらったことを思い出します。ということで、ヒグマに配慮して少し遅めの出発。
そういえば、出発の直前、高原温泉の駐車場からフィールドスコープでヒグマの観察をしている人たちが、僕ら親子にもヒグマを見せてくれました。
遠くの山(忠別岳のほう)の斜面に、ヒグマがねそべっていました。僕も、ヒグマのフンなどは出会ったことはありますが、動き、生きているヒグマを見たのは初めてです。大雪山のなかで個体群の絶滅の危機に直面しながらも、元気そうにいきているヒグマをみられて、うれしかったです。息子もとてもよろこんでいました。
森の中の急坂を登っていくと、針葉樹林が、ダケカンバなどの広葉樹にかわり、そして、ハイマツの森になります。そこが森林限界です。その上には、大きな木は育たないのです。本州は3000m近い山にのぼらないと森林限界をこえませんが、寒冷地の北海道では2000mの山をのぼるので、十分に森林限界をこえ、美しい山の世界へとはいっていけます。

※第二花畑付近からみた緑岳山頂
ぱっとお花畑が広がりました。一面にお花がさきほこっています。スケールが大きく、とても美しいお花畑です。
これまで「低山」ばかりをのぼってきて、生まれて初めて森林限界をこえた息子は、お花畑のなかの道をあるきながら、とても感激して、「ここは天国だね!」と言っていました。^^V
今回の山行では、息子のはきものとして、運動靴だけでなく、長靴ももっていきました。雪渓のまわりなど、ぬかるんだところでは、長靴にはきかえて、息子は快適にテクテクと登っていきます。
第一花畑、第二花畑をすぎて、ふたたびハイマツの森にはいるところで、数メートルのガケがあります。右側はすっぱりと落ちていて、ちょっと高度感のあるところです。
しかし、息子はロープにつかまって、このガケをなんとかクリア。
ちなみに帰り(くだり)のときは、僕がガケをピストンして荷物をはこんだあと、息子をおんぶして、この場所をおりました。小学校1年生が一人でおりるのはちょっと危ないかと思います。ちなみに対策として細引きとか、いろいろ持っていったのですが、いろいろ考えて、結局、「おんぶ作戦」にしました。
ハイマツの森の中をトラバースしていくと、いよいよ緑岳の頂上への巨岩帯のなかの急登です。標高差約300メートル。これが計画の段階から一番の難関だと思っていました。じっさい、けっこうなアルバイトで、きつかったです。僕は^^;
というのも、僕は、息子に配慮して、2人分の避難小屋泊まりの装備を全部背負っていたのです。息子がせおっているのは、自分の雨具、防寒具、アメなどだけです。あんまりきつい思いをさせて、事故をおこしてももちろん困りますし、なにより、山登りがつらくてきらいになってしまってはイヤだなあ、と思っての配慮です。
で、息子は、その荷物がはいったおニューのリュックをしょって、スイスイと、そしてモクモクと登っていきます。
その一方で、僕は重い荷物にへばってしまって、途中からは休み休みに…。
息子に「お父さん、最後まであきらめず、できると信じれば、必ずできるんだよ」とはげまされたりして…^^;
どうも、あまりに小さな子どもが登っているということのものめずらしさもあって、あとで教えてもらったところによると、「お父さんのほうがへばっているのに、6才の子どもがスイスイのぼっていた」と、下の温泉におりた登山客のみなさんのなかで、話題になっていたそうです^^;たしかに、大人でもフウフウ言っている急坂をモクモクとのぼっていく6才の息子は、ちょっとした山のアイドルでした!(^^)

※緑岳山頂からの眺望。トムラウシの王冠の山頂が見えます。
そして、緑岳山頂に到着。ここまで、山荘から休憩をいれて4時間。山頂で昼食にしました。山頂からは、トムラウシ、ニペソツ、石狩岳、忠別岳や高根ヶ原、そして目の前の白雲岳や旭岳などがきれいにみえて、とても美しい眺めでした。気持ちよかったです。
そのあと、白雲岳の避難小屋に1時間ほどかけて移動。到着したあとは、白雲岳を空身で往復しようかという案も、息子と話しあっていたのですが、あまりの天気の良さもあり、ヒヨって、小屋の日陰のテーブルで、コーヒーをわかしながら(息子はミルクココア)、管理人さんや他の登山客のみなさんと一緒に山談義をしてすごしました。

息子のほうも、山小屋のまわりで、僕のボールペンと山行のメモ帳を手に、高山植物の花や、シマリスなどを「スケッチ」してあそんでいました。

※テント場にあらわれたキタキツネ。誰かの食事をねらっているようです…
その後、夕方になると、また水をくんで、晩ご飯をつくり、寝袋にもぐりこんで寝てしまいました。息子が、水場まで一人で水をくみに行ったり、ライターで火をつけてくれたり、ハキハキと働くようすをみて、1年前の大菩薩への山行のときにくらべても、ずいぶん、たくましくなったなあ、とちょっとウルウルした父でした。

※生まれて初めての寝袋
翌日は、前日の逆コースをたどって、やはり午前7時ころから山をおりました。
息子にとって、この日の一番の難所は、緑岳頂上直下の下りでした。急坂の上に、岩はゴロゴロ、岩のないところも小石がザラザラくずれるのですからね。
難しいのは行く前からわかっていたので、ゆっくりゆっくり、コースタイムの2倍はかけて、一歩一歩おりていきました。息子は「ステップバイステップ、ってどういう意味?」と言っていましたが、そんな英語、どこで覚えたのでしょうか。でも、僕らの姿にピッタリでした。
その巨岩帯を下りている最中は、何度も尻餅をつき、緊張のあまり泣きそうになっていた息子ですが、無事におりて、下から上をみあげて休憩していると、ケロッとした顔で一言。「山は達成感があるのがいいよねえ!」^^
よかった、よかった、と思う父でした。
下山後は、高原温泉の露天風呂に2人で入り、汗を流しました。2人とも、2日間でとっても日焼けして真っ黒になった肌が、ヒリヒリしみました。でも、そういうのも気持ちよいものです。また、夜には、漆黒の空に輝く星々と、天の川を見ました。とてもきれいでした。
そうそう、緑岳の下山のときに、ナキウサギを見られたんですよ。草をもぐもぐしていました。息子も無事にみられて、念願の人生初体験となりました!
息子もナキウサギふぁんくらぶに入りたいそうです。
たくさんの高山植物、お花畑、美しい山々、そして、ヒグマ、シマリス、ナキウサギなど、日本では北海道にしか生息していない動物をみて、北海道の山を堪能した二日間でした。
好天にめぐまれたことは幸いでした。また、登山中、登山前、たくさんの方にサポートをいただきました。ここにお礼を申し上げます。
こんどは、数年後、息子がもう少し大きくなったら、こんどは息子にも荷物をもっと持たせて、二人で、また、北海道の山に登り、縦走したいと思います。
タイム(参考)
1日目 合計6時間5分、休憩1時間22分、歩いた時間4時間43分
2日目 合計5時間52分、休憩1時間9分、歩いた時間4時間43分

※ナキウサギグッズを収集している僕の目にとまった、ナキウサギの木彫りストラップ。大雪高原山荘で売っていましたオリジナル品。新千歳空港の売店のものとはデザインがちがいます。当然、買ってしまいました^^;
もともとは、「僕、北海道に行きたい」という息子の一言ではじまった大雪山行でした。その言葉をきいた僕も、「そうだ!お父さんも、そろそろ北海道の山に登りたい!」と。妻は「そんな子どもの言ったひとことを本気にしなくていい」と言っていたのですが、説得して、僕ら二人が先に大雪山をのぼり、あとで妻が合流するという北海道旅行になったのでした。
登山前日、飛行機で旭川空港へと飛び、夕方には、登山の拠点とする大雪高原温泉にある、大雪高原山荘にはいりました。細い細い未舗装の道をぬけると、大雪山のまんなかにでてくる山荘です。
温泉はもちろんかけながし。イオウの匂いがプンプンしていて、そこらじゅうが黄色くなり、水蒸気がふきあげている本格派です。山荘のお食事は和食でフルコース。僕は、とてもおいしくいただきました。息子にはちょっと量が多かったようです。小学校低学年でも、手を抜くことなく、フルコースを出してくれますので。もともと、息子は小食なのです。
それにしても、この日から下山までの3日間、大雪高原山荘のスタッフのみなさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
出発日、前日の晩にいただいた朝食のお弁当を部屋でたべ、午前7時前に出発。子連れであることを考えると、もっと早く出発したいとも思ったのですが、なにぶん、ヒグマの多い地域なのです。むかし、夕張岳の小屋にとまったとき、管理人のおじさんに、「あんまり早く出発するな。まだヒグマの時間だ。そういう小さなことで事故は防げるんだ」と教えてもらったことを思い出します。ということで、ヒグマに配慮して少し遅めの出発。
そういえば、出発の直前、高原温泉の駐車場からフィールドスコープでヒグマの観察をしている人たちが、僕ら親子にもヒグマを見せてくれました。
遠くの山(忠別岳のほう)の斜面に、ヒグマがねそべっていました。僕も、ヒグマのフンなどは出会ったことはありますが、動き、生きているヒグマを見たのは初めてです。大雪山のなかで個体群の絶滅の危機に直面しながらも、元気そうにいきているヒグマをみられて、うれしかったです。息子もとてもよろこんでいました。
森の中の急坂を登っていくと、針葉樹林が、ダケカンバなどの広葉樹にかわり、そして、ハイマツの森になります。そこが森林限界です。その上には、大きな木は育たないのです。本州は3000m近い山にのぼらないと森林限界をこえませんが、寒冷地の北海道では2000mの山をのぼるので、十分に森林限界をこえ、美しい山の世界へとはいっていけます。

※第二花畑付近からみた緑岳山頂
ぱっとお花畑が広がりました。一面にお花がさきほこっています。スケールが大きく、とても美しいお花畑です。
これまで「低山」ばかりをのぼってきて、生まれて初めて森林限界をこえた息子は、お花畑のなかの道をあるきながら、とても感激して、「ここは天国だね!」と言っていました。^^V
今回の山行では、息子のはきものとして、運動靴だけでなく、長靴ももっていきました。雪渓のまわりなど、ぬかるんだところでは、長靴にはきかえて、息子は快適にテクテクと登っていきます。
第一花畑、第二花畑をすぎて、ふたたびハイマツの森にはいるところで、数メートルのガケがあります。右側はすっぱりと落ちていて、ちょっと高度感のあるところです。
しかし、息子はロープにつかまって、このガケをなんとかクリア。
ちなみに帰り(くだり)のときは、僕がガケをピストンして荷物をはこんだあと、息子をおんぶして、この場所をおりました。小学校1年生が一人でおりるのはちょっと危ないかと思います。ちなみに対策として細引きとか、いろいろ持っていったのですが、いろいろ考えて、結局、「おんぶ作戦」にしました。
ハイマツの森の中をトラバースしていくと、いよいよ緑岳の頂上への巨岩帯のなかの急登です。標高差約300メートル。これが計画の段階から一番の難関だと思っていました。じっさい、けっこうなアルバイトで、きつかったです。僕は^^;
というのも、僕は、息子に配慮して、2人分の避難小屋泊まりの装備を全部背負っていたのです。息子がせおっているのは、自分の雨具、防寒具、アメなどだけです。あんまりきつい思いをさせて、事故をおこしてももちろん困りますし、なにより、山登りがつらくてきらいになってしまってはイヤだなあ、と思っての配慮です。
で、息子は、その荷物がはいったおニューのリュックをしょって、スイスイと、そしてモクモクと登っていきます。
その一方で、僕は重い荷物にへばってしまって、途中からは休み休みに…。
息子に「お父さん、最後まであきらめず、できると信じれば、必ずできるんだよ」とはげまされたりして…^^;
どうも、あまりに小さな子どもが登っているということのものめずらしさもあって、あとで教えてもらったところによると、「お父さんのほうがへばっているのに、6才の子どもがスイスイのぼっていた」と、下の温泉におりた登山客のみなさんのなかで、話題になっていたそうです^^;たしかに、大人でもフウフウ言っている急坂をモクモクとのぼっていく6才の息子は、ちょっとした山のアイドルでした!(^^)

※緑岳山頂からの眺望。トムラウシの王冠の山頂が見えます。
そして、緑岳山頂に到着。ここまで、山荘から休憩をいれて4時間。山頂で昼食にしました。山頂からは、トムラウシ、ニペソツ、石狩岳、忠別岳や高根ヶ原、そして目の前の白雲岳や旭岳などがきれいにみえて、とても美しい眺めでした。気持ちよかったです。
そのあと、白雲岳の避難小屋に1時間ほどかけて移動。到着したあとは、白雲岳を空身で往復しようかという案も、息子と話しあっていたのですが、あまりの天気の良さもあり、ヒヨって、小屋の日陰のテーブルで、コーヒーをわかしながら(息子はミルクココア)、管理人さんや他の登山客のみなさんと一緒に山談義をしてすごしました。

息子のほうも、山小屋のまわりで、僕のボールペンと山行のメモ帳を手に、高山植物の花や、シマリスなどを「スケッチ」してあそんでいました。

※テント場にあらわれたキタキツネ。誰かの食事をねらっているようです…
その後、夕方になると、また水をくんで、晩ご飯をつくり、寝袋にもぐりこんで寝てしまいました。息子が、水場まで一人で水をくみに行ったり、ライターで火をつけてくれたり、ハキハキと働くようすをみて、1年前の大菩薩への山行のときにくらべても、ずいぶん、たくましくなったなあ、とちょっとウルウルした父でした。

※生まれて初めての寝袋
翌日は、前日の逆コースをたどって、やはり午前7時ころから山をおりました。
息子にとって、この日の一番の難所は、緑岳頂上直下の下りでした。急坂の上に、岩はゴロゴロ、岩のないところも小石がザラザラくずれるのですからね。
難しいのは行く前からわかっていたので、ゆっくりゆっくり、コースタイムの2倍はかけて、一歩一歩おりていきました。息子は「ステップバイステップ、ってどういう意味?」と言っていましたが、そんな英語、どこで覚えたのでしょうか。でも、僕らの姿にピッタリでした。
その巨岩帯を下りている最中は、何度も尻餅をつき、緊張のあまり泣きそうになっていた息子ですが、無事におりて、下から上をみあげて休憩していると、ケロッとした顔で一言。「山は達成感があるのがいいよねえ!」^^
よかった、よかった、と思う父でした。
下山後は、高原温泉の露天風呂に2人で入り、汗を流しました。2人とも、2日間でとっても日焼けして真っ黒になった肌が、ヒリヒリしみました。でも、そういうのも気持ちよいものです。また、夜には、漆黒の空に輝く星々と、天の川を見ました。とてもきれいでした。
そうそう、緑岳の下山のときに、ナキウサギを見られたんですよ。草をもぐもぐしていました。息子も無事にみられて、念願の人生初体験となりました!
息子もナキウサギふぁんくらぶに入りたいそうです。
たくさんの高山植物、お花畑、美しい山々、そして、ヒグマ、シマリス、ナキウサギなど、日本では北海道にしか生息していない動物をみて、北海道の山を堪能した二日間でした。
好天にめぐまれたことは幸いでした。また、登山中、登山前、たくさんの方にサポートをいただきました。ここにお礼を申し上げます。
こんどは、数年後、息子がもう少し大きくなったら、こんどは息子にも荷物をもっと持たせて、二人で、また、北海道の山に登り、縦走したいと思います。
タイム(参考)
1日目 合計6時間5分、休憩1時間22分、歩いた時間4時間43分
2日目 合計5時間52分、休憩1時間9分、歩いた時間4時間43分

※ナキウサギグッズを収集している僕の目にとまった、ナキウサギの木彫りストラップ。大雪高原山荘で売っていましたオリジナル品。新千歳空港の売店のものとはデザインがちがいます。当然、買ってしまいました^^;
せっかく旭川までいったので、いま話題の旭山動物園にも行ってきました。だって、文教関係の仕事をしている妻が、仕事の参考になるかもしれない、なんて言うんですもの。
でも、そんなことを言って、つれていってくれた妻に感謝する楽しい時間となりました。
その旭山動物園ですが、まずは、ものすごい人と車の数にびっくりしました。しかも、お客さんはインターナショナル!まるで東京ディズニーランドのようでした(そういえば、最近は、僕の住んでいるまちも、ディズニーランドに行くアジアからの観光客の方たちでいっぱいです)。
なるべく動物たちが、自然のなかで行動しているようすを見てもらおう、というコンセプトの動物園なのですか。たしかにおもしろかったです。

とくに、シロクマ館。ちょうど、食事の「もぐもぐタイム」だったこともあり、シロクマ(ホッキョクグマ)が水槽にとびこむんです。それを、フツウの動物園とはちがって、下というか、横から、ガラス越しに見られます。目の前を泳ぐシロクマ。毛が長いんだなあ、とか、ふさふさだなあ、とか、きれいだなあ、と思いました。

ペンギン館では、水の中を人間が歩くパイプ状通路のまわりをペンギンたちが猛スピードで泳いで(飛んで?)います。これも、上から眺めるだけの動物園ではわからないことですよね。アザラシ館でも、氷のなかの空洞にみたてた、水のはいった柱のなかを上下するアザラシの動きをみたり、すっかり家族で楽しんでしまいました。
また、今年6月に「オオカミの森」というのがオープンしたそうです。暑いのか、オオカミたちは、木陰で昼寝をしていましたけど。
ちなみに、先日、旭川球場でおこなわれたプロ野球の試合のテレビ中継を見ていました。アナウンサーが旭山動物園を紹介して、「こんど、オオカミの森ができたそうです」と言ったら、ある解説者が「ええ、北海道はゴルフコースにもオオカミがでるそうですからね」と言っていました。しかし、それは違います。僕は、その解説者の方、けっこう好きですし、別に悪意もなにもないと思いますけれども。
本当は、僕たち日本人(ヤマト)が、明治以来、北海道の開拓をするなかで、家畜をおそうオオカミを問題として、行政が1匹いくらと懸賞金も出し、殺害を推奨して、絶滅させてしまったんですよね。開拓者の生活が、いかに苦労をともなうものだったかも知ってはいますが…。
その結果、オオカミはもう北海道にはおらず、オオカミがいないため、エゾシカはふえ、今度はその食害が問題になる……こういうことを考えてみましょう、というよい展示コンセプトでした。
動物園としては、とてもおもしろいところだと思いました。なるほど人気がでるわけですね。また、そういう人気は別として、近くに住んでいれば、リピーターとなって、何度も、いろいろ観察にいってみたいものだなあ、と思いました。気に入りました!楽しかったです。
でも、そんなことを言って、つれていってくれた妻に感謝する楽しい時間となりました。
その旭山動物園ですが、まずは、ものすごい人と車の数にびっくりしました。しかも、お客さんはインターナショナル!まるで東京ディズニーランドのようでした(そういえば、最近は、僕の住んでいるまちも、ディズニーランドに行くアジアからの観光客の方たちでいっぱいです)。
なるべく動物たちが、自然のなかで行動しているようすを見てもらおう、というコンセプトの動物園なのですか。たしかにおもしろかったです。

とくに、シロクマ館。ちょうど、食事の「もぐもぐタイム」だったこともあり、シロクマ(ホッキョクグマ)が水槽にとびこむんです。それを、フツウの動物園とはちがって、下というか、横から、ガラス越しに見られます。目の前を泳ぐシロクマ。毛が長いんだなあ、とか、ふさふさだなあ、とか、きれいだなあ、と思いました。

ペンギン館では、水の中を人間が歩くパイプ状通路のまわりをペンギンたちが猛スピードで泳いで(飛んで?)います。これも、上から眺めるだけの動物園ではわからないことですよね。アザラシ館でも、氷のなかの空洞にみたてた、水のはいった柱のなかを上下するアザラシの動きをみたり、すっかり家族で楽しんでしまいました。
また、今年6月に「オオカミの森」というのがオープンしたそうです。暑いのか、オオカミたちは、木陰で昼寝をしていましたけど。
ちなみに、先日、旭川球場でおこなわれたプロ野球の試合のテレビ中継を見ていました。アナウンサーが旭山動物園を紹介して、「こんど、オオカミの森ができたそうです」と言ったら、ある解説者が「ええ、北海道はゴルフコースにもオオカミがでるそうですからね」と言っていました。しかし、それは違います。僕は、その解説者の方、けっこう好きですし、別に悪意もなにもないと思いますけれども。
本当は、僕たち日本人(ヤマト)が、明治以来、北海道の開拓をするなかで、家畜をおそうオオカミを問題として、行政が1匹いくらと懸賞金も出し、殺害を推奨して、絶滅させてしまったんですよね。開拓者の生活が、いかに苦労をともなうものだったかも知ってはいますが…。
その結果、オオカミはもう北海道にはおらず、オオカミがいないため、エゾシカはふえ、今度はその食害が問題になる……こういうことを考えてみましょう、というよい展示コンセプトでした。
動物園としては、とてもおもしろいところだと思いました。なるほど人気がでるわけですね。また、そういう人気は別として、近くに住んでいれば、リピーターとなって、何度も、いろいろ観察にいってみたいものだなあ、と思いました。気に入りました!楽しかったです。
大雪山の登山をおえた僕と息子に、妻も来道してきて旭山動物園にいった次の日、望岳台の散策路や、白金野鳥の森を家族3人で散歩して、動物や植物の観察をしてきました。
望岳台の散策路では、ナキウサギのかん高い鳴き声が聞こえてきました。そしてラッキーなことに、僕と妻は、岩の上にちょこんとのっている、ナキウサギの姿を、遠くからではありますが、眺めることができたのです。
緑岳の時とちがって、こんどはうまく見られなかった息子も、「これで家族3人、ナキウサギがみられてよかったね」と喜んでいました。

もうすぐ北海道は秋がくるからでしょうか、トンボがたくさん飛んでいました。僕ははじめて知ったのですが、僕の妻は、トンボ取りの名人だったのです。あんなのマンガのなかだけの話と思っていたのですが、トンボの目の前で指をくるくるまわして、トンボの目をまわさせて、パッとつかまえてしまうのです!
さっそく、僕と息子も技を伝授してもらいました。そして、二人とも成功しました。もちろん、そっとつかまえて、すぐにはなしてあげましたけれどもね…。
野鳥の森のほうは、時間が悪かったのか、野鳥はほとんど見ることができず、みられたのは、古くなったヒグマのふんと、キタキツネのフンくらいでした。
むしろ、望岳台の散策路のほうが、エゾライチョウ(はじめてみました!)も見られましたし、なにより、たくさんシマリスにあうことができて、息子も楽しかったようです。

※エゾライチョウが僕たちの前を歩いていました。ちょっとピンボケ?
僕は、山を下山したときなど、白金温泉をとおることは多いのですが、自然観察にはもってこいのフィールドなので、とても気に入っています。その自然がまもられることを願っています。

※野鳥の森では会えなかったんですけど、道路ぞいには、たくさんのクマゲラの模型(反射板?)が……。
望岳台の散策路では、ナキウサギのかん高い鳴き声が聞こえてきました。そしてラッキーなことに、僕と妻は、岩の上にちょこんとのっている、ナキウサギの姿を、遠くからではありますが、眺めることができたのです。
緑岳の時とちがって、こんどはうまく見られなかった息子も、「これで家族3人、ナキウサギがみられてよかったね」と喜んでいました。

もうすぐ北海道は秋がくるからでしょうか、トンボがたくさん飛んでいました。僕ははじめて知ったのですが、僕の妻は、トンボ取りの名人だったのです。あんなのマンガのなかだけの話と思っていたのですが、トンボの目の前で指をくるくるまわして、トンボの目をまわさせて、パッとつかまえてしまうのです!
さっそく、僕と息子も技を伝授してもらいました。そして、二人とも成功しました。もちろん、そっとつかまえて、すぐにはなしてあげましたけれどもね…。
野鳥の森のほうは、時間が悪かったのか、野鳥はほとんど見ることができず、みられたのは、古くなったヒグマのふんと、キタキツネのフンくらいでした。
むしろ、望岳台の散策路のほうが、エゾライチョウ(はじめてみました!)も見られましたし、なにより、たくさんシマリスにあうことができて、息子も楽しかったようです。

※エゾライチョウが僕たちの前を歩いていました。ちょっとピンボケ?
僕は、山を下山したときなど、白金温泉をとおることは多いのですが、自然観察にはもってこいのフィールドなので、とても気に入っています。その自然がまもられることを願っています。

※野鳥の森では会えなかったんですけど、道路ぞいには、たくさんのクマゲラの模型(反射板?)が……。
さて、旅行も終わりに近づき、北海道時代の友達にあうために、旭川から札幌によりました。そして、僕のお気に入りの円山へ、早起きして、妻と息子をつれていってあげました。
大雪山を登ったあとですけれども、あの大きな木がたくさんある原始林は、また独特のよさがあるんですよね。

登りはじめると、さっそくシマリスがチョロチョロしていました。息子はおおよろこびです。
また、妻と息子が遅いなあ、何をやっているんだろう、と思うと、登山道に落ちているシャクトリムシが気になるようで、ひろっては、草のほうへと「救出」してあげていたようでした。でも、何度「救出」しても、落ちている数がはんぱでないのできりがなく、途中で断念したようですが…。
いつもと同じように大きな木、シマリスなどの小動物、そして、いきかう人々との気持ちよいあいさつ…。とくに今回は、森の中からきこえてくる「コンコンコンコン…」というキツツキの音がうれしかったです。
はじめて登った円山ですが、息子は「全部楽しかった」といってくれましたし、妻も気に入ってくれたようです。
また、札幌に行く機会があったら、登りたいですね。
大雪山を登ったあとですけれども、あの大きな木がたくさんある原始林は、また独特のよさがあるんですよね。

登りはじめると、さっそくシマリスがチョロチョロしていました。息子はおおよろこびです。
また、妻と息子が遅いなあ、何をやっているんだろう、と思うと、登山道に落ちているシャクトリムシが気になるようで、ひろっては、草のほうへと「救出」してあげていたようでした。でも、何度「救出」しても、落ちている数がはんぱでないのできりがなく、途中で断念したようですが…。
いつもと同じように大きな木、シマリスなどの小動物、そして、いきかう人々との気持ちよいあいさつ…。とくに今回は、森の中からきこえてくる「コンコンコンコン…」というキツツキの音がうれしかったです。
はじめて登った円山ですが、息子は「全部楽しかった」といってくれましたし、妻も気に入ってくれたようです。
また、札幌に行く機会があったら、登りたいですね。
円山とならんで、札幌の都心部にあるスポットで、北海道の山が好きな人へのおすすめの場所が、北海道大学植物園です。ちょうど旧道庁”赤レンガ”の「ウラ」にあります。
と、いうわけで、家族3人で遊びに行きました。
まずは、北方民族資料室で、アイヌの人たちなどの生活文化資料を見ます。息子は、いっしょうけんめい見ていました。
それから、僕のおすすめスポットへ。
一つは、北方民族植物標本園です。植えてある植物ごとにプレートがあり、そこに、植物の名前、
アイヌなどの人たちがその植物をどのように使っていたのか、などが解説されています。息子は、「アイヌの人は、自然と共存していたのがすごいと思うんだよね」と言いながら、ひとつひとつ丁寧にながめていました。そういう風に考える息子を、僕は誇らしく思います(ちょっと親バカ)。
もう一つは、明治15年にたてられたという博物館です。ここは、「トリビアの泉」で、”南極物語”のモデルになった越冬隊のタロのはく製が展示されていると紹介されたところです。他にも、この博物館にしかない、エゾオオカミのはく製もありますし、過去にナキウサギの研究で収集されたナキウサギの標本もあります。そう、実はナキウサギ・スポットでもあるのです。といいますか、北海道に生息している・生息していた動物のはく製がたくさん展示してあるので、みていてあきません。

※南極物語のモデルになった、タロのはく製です

※ここにしかないというエゾオオカミのはく製です

※犬飼氏が日本でナキウサギの研究をはじめたときに収集した個体の標本です
北大植物園には、それ以外にも、原生林が一部のこされていますし、古くて大きな木がたくさんあります。どの木も大きいのが印象的です。僕が北大の大学院にいたときは、この植物園のなかが、こんなにおもしろいとは知りませんでした。だから、院生は入場無料だったのに、ぜんぜん来たことがなかったんですよね。残念です。
松浦武四郎さんの本(たとえば近世蝦夷人物誌)とか、バチェラー八重子さんの「若きウタリに」とか、アイヌの関連の本を読んでから訪ねると、「そうか、これがギョウジャニンニクかあ」とか、いっそう展示されているものが印象深く感じられます。本を読んで、学べば学ぶほど、そこにあるものの価値がかんじられるようになる植物園です。
アイヌ人物誌 (平凡社ライブラリー (423))
松浦 武四郎

若きウタリに (岩波現代文庫)
バチェラー 八重子

で、僕は非常に満足したのですが、息子もけっこうおもしろがってみてくれて、家族で楽しい時間をすごせたのではないかなあ、と思っています。
みなさんも、もし札幌に行くことがあれば、足をのばしてみてください。
と、いうわけで、家族3人で遊びに行きました。
まずは、北方民族資料室で、アイヌの人たちなどの生活文化資料を見ます。息子は、いっしょうけんめい見ていました。
それから、僕のおすすめスポットへ。
一つは、北方民族植物標本園です。植えてある植物ごとにプレートがあり、そこに、植物の名前、
アイヌなどの人たちがその植物をどのように使っていたのか、などが解説されています。息子は、「アイヌの人は、自然と共存していたのがすごいと思うんだよね」と言いながら、ひとつひとつ丁寧にながめていました。そういう風に考える息子を、僕は誇らしく思います(ちょっと親バカ)。
もう一つは、明治15年にたてられたという博物館です。ここは、「トリビアの泉」で、”南極物語”のモデルになった越冬隊のタロのはく製が展示されていると紹介されたところです。他にも、この博物館にしかない、エゾオオカミのはく製もありますし、過去にナキウサギの研究で収集されたナキウサギの標本もあります。そう、実はナキウサギ・スポットでもあるのです。といいますか、北海道に生息している・生息していた動物のはく製がたくさん展示してあるので、みていてあきません。

※南極物語のモデルになった、タロのはく製です

※ここにしかないというエゾオオカミのはく製です

※犬飼氏が日本でナキウサギの研究をはじめたときに収集した個体の標本です
北大植物園には、それ以外にも、原生林が一部のこされていますし、古くて大きな木がたくさんあります。どの木も大きいのが印象的です。僕が北大の大学院にいたときは、この植物園のなかが、こんなにおもしろいとは知りませんでした。だから、院生は入場無料だったのに、ぜんぜん来たことがなかったんですよね。残念です。
松浦武四郎さんの本(たとえば近世蝦夷人物誌)とか、バチェラー八重子さんの「若きウタリに」とか、アイヌの関連の本を読んでから訪ねると、「そうか、これがギョウジャニンニクかあ」とか、いっそう展示されているものが印象深く感じられます。本を読んで、学べば学ぶほど、そこにあるものの価値がかんじられるようになる植物園です。
アイヌ人物誌 (平凡社ライブラリー (423))
松浦 武四郎

若きウタリに (岩波現代文庫)
バチェラー 八重子

で、僕は非常に満足したのですが、息子もけっこうおもしろがってみてくれて、家族で楽しい時間をすごせたのではないかなあ、と思っています。
みなさんも、もし札幌に行くことがあれば、足をのばしてみてください。








